本日、午前中に三田市北東部を管轄する新しい消防署(東分署)が完成し竣工式典が行われました。
三田市長、議長挨拶、三田市区・自治会連合会長の挨拶のあと東分署内部のお披露目や救急車内部の説明などが実施されました。
区・自治会連合会の挨拶では、「大幅な救急車の到着時間短縮は、地域にとって待ち望んでいたことであるが、だからと言って救急車にいつもお世話にならないよう、健康管理に地域として取り組んで行きたい」と東分署が地域にとって命の砦となってくることをお話しされていました。
ちなみに、これまで、志手原や高平地区への消防車や救急車到着時間は、平均12分かかっていたそうですが、4月1日からは、東分署からの出発となるため、7分短縮され平均5分で到着するとのことです。
一刻を争う時の数分は、非常に大きなものがあります。三田市の安心のまちづくりに大きく貢献するものと思われます。
三田市長、議長挨拶、三田市区・自治会連合会長の挨拶のあと東分署内部のお披露目や救急車内部の説明などが実施されました。
区・自治会連合会の挨拶では、「大幅な救急車の到着時間短縮は、地域にとって待ち望んでいたことであるが、だからと言って救急車にいつもお世話にならないよう、健康管理に地域として取り組んで行きたい」と東分署が地域にとって命の砦となってくることをお話しされていました。
ちなみに、これまで、志手原や高平地区への消防車や救急車到着時間は、平均12分かかっていたそうですが、4月1日からは、東分署からの出発となるため、7分短縮され平均5分で到着するとのことです。
一刻を争う時の数分は、非常に大きなものがあります。三田市の安心のまちづくりに大きく貢献するものと思われます。