風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page/ 田谷光宏

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。

ハト・モノクローム/新潟・瓢湖

2020-11-18 17:16:31 | 旅行
 カラスに続く鳥はハト。瓢湖でカモやハクチョウに餌やりをしているおこぼれを狙ってハトもいます。モノクロームでの試み。


 もう一つ。スズメ。


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ハシボソガラス/新潟・瓢湖

2020-11-17 17:44:32 | 旅行
 瓢湖といえばハクチョウですが、環境が鳥たちに良いのでしょう。様々な鳥が生息しているようです。もちろんカラスもたくさんいました。カラスは被写体としてもカッコいいです。

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羽繕い・オナガガモ/新潟・瓢湖

2020-11-16 17:58:45 | 旅行
 ハクチョウの写真アップを少し休んで(まだまだあるぞ)、カモの羽繕いをモノクロームで。
 瓢湖にこの時期一体何羽のカモがいるのか。おそらくハクチョウの数倍はいると思われる。瓢湖では冬場、餌を撒いている。その餌やりの場面はただただ凄い(後でその様子は紹介します。)。なのでカモも人に慣れており、近くで撮影することもできます。とはいえ望遠レンズで羽繕いの様子を一つのアプローチとして。
       

       




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ハクチョウの帰還/新潟・瓢湖

2020-11-15 20:44:28 | 旅行
 早朝、瓢湖から飛び立っていったハクチョウたちが夕暮れに帰ってきます。
 写真を撮る方は「フォトジェニックな写真を撮ってやろう。」などという下心で一杯の時間です。なるべく一辺倒にならぬように見方を変えてシャッターを切ろうと思いましたが、大きな移動がない現場で、なかなか難しい課題でもありました。刻一刻と近づく夜の帳との戦いでもあります。
 それでも、カメラを構えていて一番楽しい時間であることは間違いありません。






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ハクチョウが飛ぶ/新潟・瓢湖

2020-11-14 19:08:55 | 旅行
 今年の瓢湖は5,800羽を超える数のハクチョウが飛来しています。早朝、ハクチョウたちは瓢湖を離れ、各々、近くの田んぼなどで食事をし、夕暮れ、寝床である瓢湖に戻ってきます。なので昼間はなんとなく出かけずにいる何羽かのハクチョウがいるのみになります。で、ハクチョウの撮影は早朝と夕暮れに集中します。昨日はハクチョウたちの帰りが遅く、カメラのシャッターが切れる時間を過ぎてもほとんど戻ってこないということにもなりました。
 とはいえ、楽しくも体にキツかった撮影は無事終えることができました。現在、自宅にて写真の整理に入っています。
 その中から先ずは飛ぶハクチョウ。午前の部。
 写真は何も分からずトライした流し撮りの一枚。ちょっとブレているのはご愛敬。

 朝方、飛び立つハクチョウ。バタバタと水面を走るように舞い上がります。

多くのハクチョウが集団で飛んでいきます。


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瓢湖のハクチョウ/新潟

2020-11-12 19:39:53 | 旅行
 昨日から新潟県の瓢湖に白鳥の撮影に来ています。現在、瓢湖に飛来している白鳥の数は「5874」。近年になく多い数。この一桁までの数を誰がどのようにしてカウントしたのかは分かりませんが、前回訪れた時よりもカモ類共々多いように思われます。餌付けが行われておりカモ類の狂喜乱舞が見られますがハクチョウはそれほど夢中になっていないようです。
 瓢湖のハクチョウは朝方近くの田んぼなどに食事に出かけ。夕方休息のために瓢湖に帰って来ます。なので朝ハクチョウが飛び立つ時と夕方帰ってくる時がメインの撮影時間になります。

 本気で動く生き物の撮影は久しぶりのような気がします。そのせいか既に体の節々が悲鳴をあげています。



オナガガモのメスでしょうか。餌まきおじさん待ちです。

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