もう、駆け足です、、、追っかけてる間に散りそう 
【第1部】(午前の部)
★伊賀市農業公園(予野:青蓮寺開畑地)の道路沿いの🌸


この桜並木がね、「花垣八重桜の里」へ誘ってくれるんですよぉ~~

この道を真っ直ぐ南に進むと「予野川」の赤い欄干のある橋に出ます

★花垣神社・八重桜公園
先ず神様に「お邪魔いたします」とお参りをして
割拝殿から拝殿、「花垣神社の御神木の大杉」(林の真ん中あたりにあります)
神社の横を通ると

公園に入りますが、4/1現在目立つ存在は「八重紅枝垂れ」です
QRコードでどうぞ
桜の見本のようにいろいろ咲いていますが、

肝心の「花垣の八重桜」はもう少しですね、「史蹟名勝天然記念物八重桜」です。
芭蕉さんの句碑は撮っていません、是非現地で…
≪伊賀出身の俳聖・松尾芭蕉(1644~94)は、1690年に予野地区を訪れた時、
「一里は 皆花守の 子孫かや」(ひとさとは みなはなもりの しそんかや)
(今でもこの一里の人たちは、みんな花守の子孫なのだろうか)と詠んだとされる。≫
名残の山桜かや…
予野から再び開墾畑の中の道を走りますが、今度は別ルートで白樫ICに出ます、
が、周りの風景が一変しているし、コンビニもできて
時の流れですかねぇ…

白樫から大内経由で伊賀コリドールを走ってココ
★岩倉峡
入口に
幾度となく通って初めて見た石碑(笑)
さぁ、並木は続くよ
山肌にも桜
キャンプ場のちょっと手前で右折するとここにまた綺麗な🌸並木道があります
宮谷川(蛍の生息地でもある)という木津川の小さな支流沿いです
ピクニック中のグループが桜の木の下で、、、いいですねぇ
邪魔をしないように、キャンプ場近くの駐車場へ
何とここで
「思いのまま」(梅)
キャンプ場の方へ進みます

この川は西出川だと思いますが、ここにも並木、キャンプ場の枝垂れ🌸、橋を渡って「吊り橋」の方へ
遊歩道を歩き、吊り橋を下から見て、渓谷沿いに少しだけ歩きますが、
風景画を描く人たちが多かったです、みなさんいいところをよくご存じです(笑)
吊り橋とともに

午前の部、ここで time over(というかお腹の虫が鳴くので…)
13:30帰路に着く(もっと早い時間に出よ!ということです
)
第2部、夕刻の上野公園、やっと行きました…

【第1部】(午前の部)
★伊賀市農業公園(予野:青蓮寺開畑地)の道路沿いの🌸






この桜並木がね、「花垣八重桜の里」へ誘ってくれるんですよぉ~~


この道を真っ直ぐ南に進むと「予野川」の赤い欄干のある橋に出ます


★花垣神社・八重桜公園
先ず神様に「お邪魔いたします」とお参りをして



割拝殿から拝殿、「花垣神社の御神木の大杉」(林の真ん中あたりにあります)
神社の横を通ると




公園に入りますが、4/1現在目立つ存在は「八重紅枝垂れ」です

桜の見本のようにいろいろ咲いていますが、



肝心の「花垣の八重桜」はもう少しですね、「史蹟名勝天然記念物八重桜」です。
芭蕉さんの句碑は撮っていません、是非現地で…
≪伊賀出身の俳聖・松尾芭蕉(1644~94)は、1690年に予野地区を訪れた時、
「一里は 皆花守の 子孫かや」(ひとさとは みなはなもりの しそんかや)
(今でもこの一里の人たちは、みんな花守の子孫なのだろうか)と詠んだとされる。≫


予野から再び開墾畑の中の道を走りますが、今度は別ルートで白樫ICに出ます、
が、周りの風景が一変しているし、コンビニもできて


白樫から大内経由で伊賀コリドールを走ってココ
★岩倉峡
入口に

さぁ、並木は続くよ




キャンプ場のちょっと手前で右折するとここにまた綺麗な🌸並木道があります
宮谷川(蛍の生息地でもある)という木津川の小さな支流沿いです



ピクニック中のグループが桜の木の下で、、、いいですねぇ

邪魔をしないように、キャンプ場近くの駐車場へ
何とここで



キャンプ場の方へ進みます




この川は西出川だと思いますが、ここにも並木、キャンプ場の枝垂れ🌸、橋を渡って「吊り橋」の方へ
遊歩道を歩き、吊り橋を下から見て、渓谷沿いに少しだけ歩きますが、
風景画を描く人たちが多かったです、みなさんいいところをよくご存じです(笑)







午前の部、ここで time over(というかお腹の虫が鳴くので…)
13:30帰路に着く(もっと早い時間に出よ!ということです

第2部、夕刻の上野公園、やっと行きました…