最後最後と書きながら、最後にならなかったけど、
ココに来て、きっとこれ以上の🌸は見られないなと実感しました。
もし、「来年こそ」と思われる方がおられたら、是非平日が デス。
(では、少し説明を~)
【天空に広がる満開のシダレザクラ:高見の郷】
≪ヤマザクラで有名な奈良県吉野町の東隣に位置する東吉野村の杉、ヒノキに囲まれた2万坪の山あいに
シダレザクラが約1000本植えられている。
「高見の郷」は大自然の中にシダレザクラの庭園をつくりたいという想いから誕生。
満開時にはゆっくり散策しながらお花見ができる。(開園状況は公式ホームページを参照)≫
≪この枝垂れ桜はピンク色ですが、花が開けば開くほど白くなる。
蕾の時ほど色が濃く開花が進めば進むほど白っぽく見える≫ そう、確かにそうだった。
🌸高見の郷、山登り編
ココは第一駐車場
今日(4/9)は、運よくココまで来られました。
第1から第6駐車場まであるので、警備員さんたちがうまく誘導してくれます。
ワタシは「どんどん上へ行っていいよ」と案内されて、
着いたのが去年も来た駐車場だった、ラッキー
駐車場間を行き来するシャトルバスはひっきりなしに運行されており、
平日の場合、そんなに待ち時間はなかったよ、とは知人の弁です。
この運行対策はスゴイと思います、警備員さんとボランティアさんたちの連携プレーに
「受付」の自動券売機で大人1000円の券を買って入場します。
シャトルバス専用道!
まるでジェットコースターのような…
シャトルバスの方はたくさん並んでおられましたが、ワタシは迷わず「階段」を選ぶ(笑)。
いつも思いますが、こんな山の階段をよくぞ造ってくれました、
といつもどこでも感謝です、しんどいけど💦有難い。
階段途中で直下の駐車場
覗くとゾクッとします💦
下じゃなくて前というか横の山を見ないとね(笑)
対面の山々の枝垂れ桜を見ながら、途中シャトル専用道も眼下に見える…
🌸天空の庭(当園のメインステージ)
階段上りつつも思っていましたが、決して口には出さなかった言葉があります…
綺麗やなぁ
ついに、声に出してしまった、出さずにいられない言葉です。
シャクナゲと桜、記念植樹コーナー
シャトルバスはひっきりなしで大忙し、
安全対策のための係員さんはしっかり張り付いてくれているので安心です。
「車道」には絶対入ってはいけないと肝に銘じて進みます。
いよいよ、ここへ行くのも階段です
但し、途中までは🚌も行きます。
(バスには、「左側席の方が眺めがいいですよ」って親切な張り紙あり)
≪満開のタイミングでも、早ければ展望台付近は蕾の場合が多く、
遅ければ一部が葉桜になってしまう場所もある。
山全体が満開と言うタイミングは難しいようです。≫
つづく
ココに来て、きっとこれ以上の🌸は見られないなと実感しました。
もし、「来年こそ」と思われる方がおられたら、是非平日が デス。
(では、少し説明を~)
【天空に広がる満開のシダレザクラ:高見の郷】
≪ヤマザクラで有名な奈良県吉野町の東隣に位置する東吉野村の杉、ヒノキに囲まれた2万坪の山あいに
シダレザクラが約1000本植えられている。
「高見の郷」は大自然の中にシダレザクラの庭園をつくりたいという想いから誕生。
満開時にはゆっくり散策しながらお花見ができる。(開園状況は公式ホームページを参照)≫
≪この枝垂れ桜はピンク色ですが、花が開けば開くほど白くなる。
蕾の時ほど色が濃く開花が進めば進むほど白っぽく見える≫ そう、確かにそうだった。
🌸高見の郷、山登り編
ココは第一駐車場
今日(4/9)は、運よくココまで来られました。
第1から第6駐車場まであるので、警備員さんたちがうまく誘導してくれます。
ワタシは「どんどん上へ行っていいよ」と案内されて、
着いたのが去年も来た駐車場だった、ラッキー
駐車場間を行き来するシャトルバスはひっきりなしに運行されており、
平日の場合、そんなに待ち時間はなかったよ、とは知人の弁です。
この運行対策はスゴイと思います、警備員さんとボランティアさんたちの連携プレーに
「受付」の自動券売機で大人1000円の券を買って入場します。
シャトルバス専用道!
まるでジェットコースターのような…
シャトルバスの方はたくさん並んでおられましたが、ワタシは迷わず「階段」を選ぶ(笑)。
いつも思いますが、こんな山の階段をよくぞ造ってくれました、
といつもどこでも感謝です、しんどいけど💦有難い。
階段途中で直下の駐車場
覗くとゾクッとします💦
下じゃなくて前というか横の山を見ないとね(笑)
対面の山々の枝垂れ桜を見ながら、途中シャトル専用道も眼下に見える…
🌸天空の庭(当園のメインステージ)
階段上りつつも思っていましたが、決して口には出さなかった言葉があります…
綺麗やなぁ
ついに、声に出してしまった、出さずにいられない言葉です。
シャクナゲと桜、記念植樹コーナー
シャトルバスはひっきりなしで大忙し、
安全対策のための係員さんはしっかり張り付いてくれているので安心です。
「車道」には絶対入ってはいけないと肝に銘じて進みます。
いよいよ、ここへ行くのも階段です
但し、途中までは🚌も行きます。
(バスには、「左側席の方が眺めがいいですよ」って親切な張り紙あり)
≪満開のタイミングでも、早ければ展望台付近は蕾の場合が多く、
遅ければ一部が葉桜になってしまう場所もある。
山全体が満開と言うタイミングは難しいようです。≫
つづく