やっぱりね、伊賀人としてはお参りしておきたいところ…
【高山神社(コウザンジンジャ)】(津市丸之内27-16)
≪津城址にある神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
同市の市役所近くにあり、藤堂高虎を祀る。
同社は津市発展の礎を築かれた開祖として「高山居士」のおくり名に由来。
商工業の守護神、市民の氏神として現在も信仰を集めている。≫とのことです。
津では高虎さまは「神様」です。
「城山稲荷神社」
ふつうに境内が契約駐車場にもなってるので…
決まられたところにしか駐車はできません。
「御祭神」の高虎様にお参りし、「ご朱印」をいただき、
「津城跡」へ行きたい旨お伝えすると、
「津城の石垣は有名ですから、是非ゆっくりと見学して来て下さい」と
神社で頂いた地図より
(実は、津市街地の事はあまり詳しくなく、
行くたびに迷子になる=ナビでも無理!という始末なので…)
「津城跡(お城公園)」はココです。
「津城址案内図」です。
そのまま、神社の駐車場に止めさせていただき、
「津城跡」へ、いざ行かん。
「津城址説明」
津観光協会HPでは、
≪織田信包(ノブカネ)が創築し、築城の名手・藤堂高虎に大改修され、
天守台や櫓(やぐら)もあり、本丸と西之丸の連なる石垣は見事≫とのこと、
また
≪春の桜、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の情緒ある風景が広がる≫と。
この自然は歩いていて良く分かりました、特にアジサイの植栽が多かったです、
きっと来年初夏はここのアジサイを見たいなと思いました…
伊賀と同じく「藩校」があったようで
「藩校有造館入徳門」(ユウゾウカンニュウトクモン)
藩校入り口の『入徳門』
この門のみ現存、津市指定史跡。
では、この入徳門をくぐって「日本庭園」を過ぎる辺りから「石垣」が…
今日は、ここまで
ではまた
【高山神社(コウザンジンジャ)】(津市丸之内27-16)
≪津城址にある神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
同市の市役所近くにあり、藤堂高虎を祀る。
同社は津市発展の礎を築かれた開祖として「高山居士」のおくり名に由来。
商工業の守護神、市民の氏神として現在も信仰を集めている。≫とのことです。
津では高虎さまは「神様」です。
「城山稲荷神社」
ふつうに境内が契約駐車場にもなってるので…
決まられたところにしか駐車はできません。
「御祭神」の高虎様にお参りし、「ご朱印」をいただき、
「津城跡」へ行きたい旨お伝えすると、
「津城の石垣は有名ですから、是非ゆっくりと見学して来て下さい」と
神社で頂いた地図より
(実は、津市街地の事はあまり詳しくなく、
行くたびに迷子になる=ナビでも無理!という始末なので…)
「津城跡(お城公園)」はココです。
「津城址案内図」です。
そのまま、神社の駐車場に止めさせていただき、
「津城跡」へ、いざ行かん。
「津城址説明」
津観光協会HPでは、
≪織田信包(ノブカネ)が創築し、築城の名手・藤堂高虎に大改修され、
天守台や櫓(やぐら)もあり、本丸と西之丸の連なる石垣は見事≫とのこと、
また
≪春の桜、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の情緒ある風景が広がる≫と。
この自然は歩いていて良く分かりました、特にアジサイの植栽が多かったです、
きっと来年初夏はここのアジサイを見たいなと思いました…
伊賀と同じく「藩校」があったようで
「藩校有造館入徳門」(ユウゾウカンニュウトクモン)
藩校入り口の『入徳門』
この門のみ現存、津市指定史跡。
では、この入徳門をくぐって「日本庭園」を過ぎる辺りから「石垣」が…
今日は、ここまで
ではまた
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