天理辺りで「菜の花が見頃」だよ、と「針テラス情報館」で教えられ、
天理市観光協会の「山の辺の道(南)コースマップ」や「縮尺マップ」を参考に、歩いてきました。
ちなみに、「石上神宮」~「内山永久寺跡」と「大神神社」~「檜原神社」は散策済み。
(檜原神社から見た「二上山」)←これがミソ(笑)。
伊賀ではまだ「菜の花」が目につきません、畑で咲いているのはよく見ます(笑)。
わぁーっと咲いている様子を見たくて行っちゃったわけです🚙
奈良盆地の西の山並みと菜の花
目的はもちろん「菜の花畑」ですが、「山の辺の道」は歩いて行きたいところ。
地図を見て「念仏寺」(天理市中山町)を出発地に選び、この地区独特の「環濠」※①を見て、
「夜都伎神社」※②(天理市乙木町/ヤトギジンジャ)までと決めました。
※②地元の方に確認したら「ヤトギ」と読むとのことでした。
※①「環濠」:その昔、よそものや盗賊、野武士の侵入に備えた堀。
現在では「灌漑用」に使われることがほとんど。
では、「念仏寺」でお地蔵様に出会い、道中の無事を祈る…
『杖立像地蔵』様です、何故か半分埋まってる感じ、
祠の後方にも多くのお地蔵様群、五輪塔もありました。
途中を端折りまして「菜の花畑」へ
ハッキリ見えなくてとても残念ですけど遠くに霞む「二上山」。
ここら辺り果樹園がいっぱいです。
ワタシの今日(3/13)のテーマは「二上山」と菜の花(笑)。
ホント、ここで夕日と共に~~なんて景色が取れたらサイコーなんですが、
残念ながらその技術がないので…
夕刻迫ってからこの「菜の花畑」に向かう人に出会いました、
やっぱり夕日が見たかったようですよ。
東の大和高原?あたりの山並みと菜の花
「竹之内環濠集落」と菜の花
菜の花は2段の土地に栽培されているので圧巻の黄色い畑
まさに見頃の満開なので、是非
この間約2kmくらいでしょうか、路傍の石仏や環濠(集落を囲む堀)、
今回の終点「夜都伎神社」(茅葺屋根の拝殿が珍しい)などの紹介は、
また追々に書きます。
ではまた
天理市観光協会の「山の辺の道(南)コースマップ」や「縮尺マップ」を参考に、歩いてきました。
ちなみに、「石上神宮」~「内山永久寺跡」と「大神神社」~「檜原神社」は散策済み。
(檜原神社から見た「二上山」)←これがミソ(笑)。
伊賀ではまだ「菜の花」が目につきません、畑で咲いているのはよく見ます(笑)。
わぁーっと咲いている様子を見たくて行っちゃったわけです🚙
奈良盆地の西の山並みと菜の花
目的はもちろん「菜の花畑」ですが、「山の辺の道」は歩いて行きたいところ。
地図を見て「念仏寺」(天理市中山町)を出発地に選び、この地区独特の「環濠」※①を見て、
「夜都伎神社」※②(天理市乙木町/ヤトギジンジャ)までと決めました。
※②地元の方に確認したら「ヤトギ」と読むとのことでした。
※①「環濠」:その昔、よそものや盗賊、野武士の侵入に備えた堀。
現在では「灌漑用」に使われることがほとんど。
では、「念仏寺」でお地蔵様に出会い、道中の無事を祈る…
『杖立像地蔵』様です、何故か半分埋まってる感じ、
祠の後方にも多くのお地蔵様群、五輪塔もありました。
途中を端折りまして「菜の花畑」へ
ハッキリ見えなくてとても残念ですけど遠くに霞む「二上山」。
ここら辺り果樹園がいっぱいです。
ワタシの今日(3/13)のテーマは「二上山」と菜の花(笑)。
ホント、ここで夕日と共に~~なんて景色が取れたらサイコーなんですが、
残念ながらその技術がないので…
夕刻迫ってからこの「菜の花畑」に向かう人に出会いました、
やっぱり夕日が見たかったようですよ。
東の大和高原?あたりの山並みと菜の花
「竹之内環濠集落」と菜の花
菜の花は2段の土地に栽培されているので圧巻の黄色い畑
まさに見頃の満開なので、是非
この間約2kmくらいでしょうか、路傍の石仏や環濠(集落を囲む堀)、
今回の終点「夜都伎神社」(茅葺屋根の拝殿が珍しい)などの紹介は、
また追々に書きます。
ではまた
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