九州コンベンションであるユニット作品を習いました。

正方形の紙を色面に向かって対角線で斜めに山折り、縦と横に谷折りしたものです。
これと同じものを六つ、(色違いで)用意します。
この六つのユニットを組み合わせると次のようなものが出来ます(作品名は失念)。

自分が考案した作品ではないので詳しい説明は出来ませんが、そんなに難しい作品ではないので、ユニット作品に興味がある方は作ってみてください。
このユニット作品を作ったとき、ふと思ったんですよ。
あれ、これって辺の真ん中のところを凹ませたら立体の星にならないか、って。
理論的にはそれで合ってました。
しかし、技術的には難しくて…。
詳しい説明は省きますが、二枚重ねのところを均等に凹ませるのってすごく難しいのです。
同じ作品を三回か、四回失敗しましたね。実作は無理かと思いました。
それでもどうにか完成させました。

だから、何?って作品になっちゃましたねぇ。
複数枚の紙を用いた立体の星なんて他にいくつもあるでしょうから。
まぁでもとにかく完成させられてよかったです。

正方形の紙を色面に向かって対角線で斜めに山折り、縦と横に谷折りしたものです。
これと同じものを六つ、(色違いで)用意します。
この六つのユニットを組み合わせると次のようなものが出来ます(作品名は失念)。

自分が考案した作品ではないので詳しい説明は出来ませんが、そんなに難しい作品ではないので、ユニット作品に興味がある方は作ってみてください。
このユニット作品を作ったとき、ふと思ったんですよ。
あれ、これって辺の真ん中のところを凹ませたら立体の星にならないか、って。
理論的にはそれで合ってました。
しかし、技術的には難しくて…。
詳しい説明は省きますが、二枚重ねのところを均等に凹ませるのってすごく難しいのです。
同じ作品を三回か、四回失敗しましたね。実作は無理かと思いました。
それでもどうにか完成させました。

だから、何?って作品になっちゃましたねぇ。
複数枚の紙を用いた立体の星なんて他にいくつもあるでしょうから。
まぁでもとにかく完成させられてよかったです。