令和最初の月9。GWも10連休と世の中は祝賀とレジャーモードで賑わっていたようだ。いわきの天候といえば、とにかく、強風の日が多かった。何かやろうと思っても、強風につき・・・、といった感じ。とりあえず、果樹の剪定など諸々趣味の範疇で過ごした。風が強くなければ、久しぶりの「ミー散歩」もアップしたかったのだが、残念。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は京急・平和島。ちなみに、野球中継につき、22時からの放映である。駅の近くには旧東海道が走る。街道筋には享保元年創業、300年の歴史を重ねた「餅甚」へ。もともと静岡・安倍川の出身の御先祖が東海道筋で茶店を始めたことから始まる。類氏、早速、「あべかわもち(18枚)」700円をいただく。柔らかいなかに歯ごたえのある安倍川餅。ちなみに、蜜は一子相伝とのこと。
まだまだ明るい中、「うなぎ 蒲焼」の看板。類氏は昭和41年創業の「あきば」へ。すでに、御常連が控えている。まずは、「ハートランド」600円でご常連と乾杯。
メインは鰻の串焼きではあるが、ホワイトボードには様々な品揃え。鰻以外のメニューも多数ある。「まぐろ盛り合わせ」300円は、中トロ、すきみ、かまとろ。非常にリーズナブルである。「ニューオニオン」150円、日本語に訳せば新玉ねぎ。生卵もついて、生葱の甘みを引き出している。旨そう。ここで、「ホッピー」600円。セットかどうかは計り知れず。
大将ではないが、店の重鎮が釣ってきた天然鰻をいただくことに。最初に「かんぞう(肝)」200円、これは、希少部位につき限定品とのこと。そのほか、鰻の串焼きが続く。「うなぎ」「ひれ」「あたま」「はらみ」、いずれも、一串150円から200円でいただける。流し込むアルコールは日本酒、「神鷹 冷酒」900円。アテに「〆さば」300円、天然ものと養殖ものの食べ比べができる。で、この値段。
〆は、裏メニュー「ミニ鉄火丼」300円。とにかく安い。
GW明け、諸々たまりにたまったお仕事が舞い込んでくるに違いない。でも、働き方改革、行事が入っていないときには、率先して年次有給休暇を取ることにする。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は京急・平和島。ちなみに、野球中継につき、22時からの放映である。駅の近くには旧東海道が走る。街道筋には享保元年創業、300年の歴史を重ねた「餅甚」へ。もともと静岡・安倍川の出身の御先祖が東海道筋で茶店を始めたことから始まる。類氏、早速、「あべかわもち(18枚)」700円をいただく。柔らかいなかに歯ごたえのある安倍川餅。ちなみに、蜜は一子相伝とのこと。
まだまだ明るい中、「うなぎ 蒲焼」の看板。類氏は昭和41年創業の「あきば」へ。すでに、御常連が控えている。まずは、「ハートランド」600円でご常連と乾杯。
メインは鰻の串焼きではあるが、ホワイトボードには様々な品揃え。鰻以外のメニューも多数ある。「まぐろ盛り合わせ」300円は、中トロ、すきみ、かまとろ。非常にリーズナブルである。「ニューオニオン」150円、日本語に訳せば新玉ねぎ。生卵もついて、生葱の甘みを引き出している。旨そう。ここで、「ホッピー」600円。セットかどうかは計り知れず。
大将ではないが、店の重鎮が釣ってきた天然鰻をいただくことに。最初に「かんぞう(肝)」200円、これは、希少部位につき限定品とのこと。そのほか、鰻の串焼きが続く。「うなぎ」「ひれ」「あたま」「はらみ」、いずれも、一串150円から200円でいただける。流し込むアルコールは日本酒、「神鷹 冷酒」900円。アテに「〆さば」300円、天然ものと養殖ものの食べ比べができる。で、この値段。
〆は、裏メニュー「ミニ鉄火丼」300円。とにかく安い。
GW明け、諸々たまりにたまったお仕事が舞い込んでくるに違いない。でも、働き方改革、行事が入っていないときには、率先して年次有給休暇を取ることにする。
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