昨日、何となくチェロを聴きたくなった。YouTubeで、カザルスの「鳥の歌」を検索していたところ、NHK交響楽団のチェリスト、故徳永兼一郎氏のドキュメンタリー番組ヒット。以前、ブログでも紹介したときがある。
ガン闘病で、ホスピスに入院。このホスピスに病院関係者やN響関係者などが招待され、最後の演奏会が行われた。最後の演目が「鳥の歌」。ガンが進行して車椅子生活だったため、そのまま座して演奏した。全力を振り絞っての演奏。改めて感涙であふれた。ご覧いただければ幸いである。
最期のコンサート~あるチェロ奏者の死~ その1
最期のコンサート~あるチェロ奏者の死~ その2
最期のコンサート~あるチェロ奏者の死~ その3
最期のコンサート~あるチェロ奏者の死~ その4
ガン闘病で、ホスピスに入院。このホスピスに病院関係者やN響関係者などが招待され、最後の演奏会が行われた。最後の演目が「鳥の歌」。ガンが進行して車椅子生活だったため、そのまま座して演奏した。全力を振り絞っての演奏。改めて感涙であふれた。ご覧いただければ幸いである。
最期のコンサート~あるチェロ奏者の死~ その1
最期のコンサート~あるチェロ奏者の死~ その2
最期のコンサート~あるチェロ奏者の死~ その3
最期のコンサート~あるチェロ奏者の死~ その4