早いもので、2013年度も今日で上半期終了。クールビズも今日で終了。先週、台風が去ってから、一気に雰囲気が秋になってきたような気がする。10月の天気予報によると、今年は気温は高めとのこと。一方、尾瀬ビジターセンターのFBによると、大江湿原の草紅葉も見頃になっている模様。今年こそ、久しぶりに行ってみたいのだが。10年以上前、10月の上旬に尾瀬に行ったとき、大江湿原は霧で真っ白。木道には霜が降りていた。ちなみに、その時間帯に歩いていたのは小生一人。尾瀬を独り占めしたような感じを持ったことを思い出す。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、総武線・両国。両国といえば、一般的には国技館であるが、小生の場合、学生時代は、千葉へ向かう通過駅。今は、江戸東京博物館の最寄り駅である。この前気がついたのだが、駅から博物館方面に向かう道すがらの住所、「横網」と書いてある。両国だけに、「よこづな」と思いきや、「よこあみ」である。この軒は、FBにも書きコしておいた。
さて、類氏のまち歩き、墨田区の小さな博物館に登録している「金庫と鍵の博物館」へ。土日限定で予約制の博物館であるが、金庫を開けた回数が分かる日本製のものや、フランス製のタンスの金庫など、展示してあり、実際にいじることもできる。
まだ明るい中ではあるが、類氏、総武線のガード下、「大衆割烹 江戸ツ子」へ。入り口付近には御常連とおぼしき面々。類氏はカウンターへ。ご主人は2代目、先代は生粋の江戸っ子であったが、2代目は九州男児、このお店の常連だったが、なぜか後を継いでしまった模様。
類氏、まずは生ビール、お通しはツブ貝のサラダ。本日のお勧めを発見、マグロ系である。珍しいところで、ほほ肉と脳天の刺身を注文。ほほ肉は、見た目、牛刺・馬刺に似ている。食感はコリコリとのこと。そして、脳天刺、これを、ホッピーで流し込む。
それから、本日の注目は「マグロの生ハム」、当然、燻製と思われる。これをどうやって作るのか、気になるのは当然。思うに、マグロに塩やスパイスを振りかけ、よくすり込んで、水分を十分に取り除いて、冷燻、できあがったものを凍らせたのであろう、と。今度、やってみよう。
お酒は、冷酒・富久娘。焼きトンは、カシラ。東京では、「こめかみ」と言うそうだが、これを、赤味噌と白味噌をブレンドした特製味噌をつけて食する。
店内散策後、「厚揚げ納豆」注文、これに類した「油揚げ納豆」というのを食したことがあるが、これに類する味と想像される。〆にはいいかもしれない。
そして、「赤坂サカスで10週年」。TBSのイベント会場は長蛇の列。日本全国から集まっているようだ。会場にエジプシャン・ラプソディが流れ、センスを扇いで、類氏登場。「何があるんでしょうか」と、わざとらしくしゃべるも、ステージで観客に御挨拶。ナレーターも声で登場。女酒場放浪記の3名も登場。
会場の皆さんと10周年を記念して乾杯。ステージにビールケースを積み重ねテーブルを作り、そこで酒盛り。女性陣から大酒飲みは、との問いに、類氏「僕は下戸なので・・・」、嘘だ。記念すべき1本目を会場の皆さんと観る。音楽が違っている。そして、類氏、若い。
酒場の楽しさについて語り合う。そして、乾杯タイム。そして、記念撮影。ちなみに、小生の携帯には、類氏とのツーショットが保存されている。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、総武線・両国。両国といえば、一般的には国技館であるが、小生の場合、学生時代は、千葉へ向かう通過駅。今は、江戸東京博物館の最寄り駅である。この前気がついたのだが、駅から博物館方面に向かう道すがらの住所、「横網」と書いてある。両国だけに、「よこづな」と思いきや、「よこあみ」である。この軒は、FBにも書きコしておいた。
さて、類氏のまち歩き、墨田区の小さな博物館に登録している「金庫と鍵の博物館」へ。土日限定で予約制の博物館であるが、金庫を開けた回数が分かる日本製のものや、フランス製のタンスの金庫など、展示してあり、実際にいじることもできる。
まだ明るい中ではあるが、類氏、総武線のガード下、「大衆割烹 江戸ツ子」へ。入り口付近には御常連とおぼしき面々。類氏はカウンターへ。ご主人は2代目、先代は生粋の江戸っ子であったが、2代目は九州男児、このお店の常連だったが、なぜか後を継いでしまった模様。
類氏、まずは生ビール、お通しはツブ貝のサラダ。本日のお勧めを発見、マグロ系である。珍しいところで、ほほ肉と脳天の刺身を注文。ほほ肉は、見た目、牛刺・馬刺に似ている。食感はコリコリとのこと。そして、脳天刺、これを、ホッピーで流し込む。
それから、本日の注目は「マグロの生ハム」、当然、燻製と思われる。これをどうやって作るのか、気になるのは当然。思うに、マグロに塩やスパイスを振りかけ、よくすり込んで、水分を十分に取り除いて、冷燻、できあがったものを凍らせたのであろう、と。今度、やってみよう。
お酒は、冷酒・富久娘。焼きトンは、カシラ。東京では、「こめかみ」と言うそうだが、これを、赤味噌と白味噌をブレンドした特製味噌をつけて食する。
店内散策後、「厚揚げ納豆」注文、これに類した「油揚げ納豆」というのを食したことがあるが、これに類する味と想像される。〆にはいいかもしれない。
そして、「赤坂サカスで10週年」。TBSのイベント会場は長蛇の列。日本全国から集まっているようだ。会場にエジプシャン・ラプソディが流れ、センスを扇いで、類氏登場。「何があるんでしょうか」と、わざとらしくしゃべるも、ステージで観客に御挨拶。ナレーターも声で登場。女酒場放浪記の3名も登場。
会場の皆さんと10周年を記念して乾杯。ステージにビールケースを積み重ねテーブルを作り、そこで酒盛り。女性陣から大酒飲みは、との問いに、類氏「僕は下戸なので・・・」、嘘だ。記念すべき1本目を会場の皆さんと観る。音楽が違っている。そして、類氏、若い。
酒場の楽しさについて語り合う。そして、乾杯タイム。そして、記念撮影。ちなみに、小生の携帯には、類氏とのツーショットが保存されている。