新型コロナウイルスの影響で、週末、首都圏を中心に外出自粛要請、東京への立ち入り自粛要請がなされた。感染経路不明者も出てきている。そのような状況になる前であったが、前々から食してみたかった、我孫子駅ホームにある「弥生軒」に行ってみた。
「弥生軒」、実は、「裸の大将 山下清」が働いていたところである。これも事前にリサーチしていたので、改めて、張り紙で確認した。
個々の名物は「唐揚(1ケ)そば」440円、さっそく、自動販売機でチケットを購入して注文。ちなみに、「「唐揚(2ケ)そば」600円というのもあるが、これはちょっときつい。
唐揚げがでかい。もも肉なのか胸肉なのかよくわからないが、間違いなく丸々1枚、濃い目のそばつゆの中にぶっこまれている。最初に蕎麦から食す。半分くらい食した後で、唐揚げをガブリ。ほどよい味付けである。箸で挟んで持ち上げられないので、突き刺してかぶりついた。口の周りが脂ぎったのは、まちがいない。
たまに食してみたくなる、そんな駅そばである。
「弥生軒」、実は、「裸の大将 山下清」が働いていたところである。これも事前にリサーチしていたので、改めて、張り紙で確認した。
個々の名物は「唐揚(1ケ)そば」440円、さっそく、自動販売機でチケットを購入して注文。ちなみに、「「唐揚(2ケ)そば」600円というのもあるが、これはちょっときつい。
唐揚げがでかい。もも肉なのか胸肉なのかよくわからないが、間違いなく丸々1枚、濃い目のそばつゆの中にぶっこまれている。最初に蕎麦から食す。半分くらい食した後で、唐揚げをガブリ。ほどよい味付けである。箸で挟んで持ち上げられないので、突き刺してかぶりついた。口の周りが脂ぎったのは、まちがいない。
たまに食してみたくなる、そんな駅そばである。