週末、雪降りの予報もあり、土曜日の早いうちに、市内遠野町に水汲みへ。一応、四駆のスタッドレス、雪が降っても、その対応には万全を期している。ただ、曇り空だったので、早々に場を後にした。予報の原因が「南岸低気圧」、特に、2月頃の南岸低気圧は、太平洋沿岸に大雪をもたらす。これから、気を付けなければならない。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、JR武蔵野線・新三郷。巨大ショッピングモールに巨大団地。お江戸のベットタウンである。類氏は団地内にある雑貨屋と思しきお店へ。「火とアウトドアの専門 iLbf」、焚火に特化した専門店である。類氏は焚火台を所望の様子。4,700円のブツの説明を受ける。このブツ、燗酒もできるようだ。薪の種類も豊富、その炎も実感することができる。炭を使った炬燵も。そういえば、電気炬燵が出る前に、掘り炬燵があり、それは炭で温めていた。炬燵でビール、いいかもしれない。
暗がりになり、駅から5分、飲食店が並ぶ。「ホッピーハウス第7号店 やきとり うねめ」へ。「ホッピーハウス」の由来は、平成の初めに浅草の酒販店を中心に、生樽ホッピーを売り出すために「ホッピーハウス」を設けた。十数店ある中で、このお店は7店目、ということである。創業して40年、今の大将は2代目、受け継いで12年である。
ということで、「黒生ホッピー」500円でご常連と乾杯。お通しは無いので、「ポケマカ」450円をいただく。これ、ポテトサラダとマカロニサラダの盛り合わせ。生ホッピーが進む。このお店の名物は「焼き」であるが、出来上がるまで、「煮込み」500円、モツとコンニャクのみ、モツの新鮮さを味わうことができる。白と黒のハーフ&ハーフもできる。「生ホッピーハーフ」500円、ホッピーのジョッキで登場。「焼きとんセット(4本)」580円、レバーとシロは創業以来の注ぎ足しタレ、豚ハラミとコメカミは塩。
類氏、お品書きに注目。トマトのエキスが入ったリキュールを白ホッピーで割った「トマッピー」500円はさわやかなトマト味。「日南どり手羽大根煮」580円、大根に鶏の旨味が染み込む。ぬる燗は「奥の松」400円、〆に注文した、すごくいい香りの「ゆめぴりか 新米おにぎり(根深汁つき)」300円、これを流し込む。
早いもので1月も最終週。職場最終年度となる今年の目標は、計画的な年休消化。改めて、趣味を通した人生を楽しむ、その端緒としたい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、JR武蔵野線・新三郷。巨大ショッピングモールに巨大団地。お江戸のベットタウンである。類氏は団地内にある雑貨屋と思しきお店へ。「火とアウトドアの専門 iLbf」、焚火に特化した専門店である。類氏は焚火台を所望の様子。4,700円のブツの説明を受ける。このブツ、燗酒もできるようだ。薪の種類も豊富、その炎も実感することができる。炭を使った炬燵も。そういえば、電気炬燵が出る前に、掘り炬燵があり、それは炭で温めていた。炬燵でビール、いいかもしれない。
暗がりになり、駅から5分、飲食店が並ぶ。「ホッピーハウス第7号店 やきとり うねめ」へ。「ホッピーハウス」の由来は、平成の初めに浅草の酒販店を中心に、生樽ホッピーを売り出すために「ホッピーハウス」を設けた。十数店ある中で、このお店は7店目、ということである。創業して40年、今の大将は2代目、受け継いで12年である。
ということで、「黒生ホッピー」500円でご常連と乾杯。お通しは無いので、「ポケマカ」450円をいただく。これ、ポテトサラダとマカロニサラダの盛り合わせ。生ホッピーが進む。このお店の名物は「焼き」であるが、出来上がるまで、「煮込み」500円、モツとコンニャクのみ、モツの新鮮さを味わうことができる。白と黒のハーフ&ハーフもできる。「生ホッピーハーフ」500円、ホッピーのジョッキで登場。「焼きとんセット(4本)」580円、レバーとシロは創業以来の注ぎ足しタレ、豚ハラミとコメカミは塩。
類氏、お品書きに注目。トマトのエキスが入ったリキュールを白ホッピーで割った「トマッピー」500円はさわやかなトマト味。「日南どり手羽大根煮」580円、大根に鶏の旨味が染み込む。ぬる燗は「奥の松」400円、〆に注文した、すごくいい香りの「ゆめぴりか 新米おにぎり(根深汁つき)」300円、これを流し込む。
早いもので1月も最終週。職場最終年度となる今年の目標は、計画的な年休消化。改めて、趣味を通した人生を楽しむ、その端緒としたい。