金曜日、平中央公園で開催された「秋の喰酒祭」、若い連中に誘われて行ってきた。当日は、あいにくの雨。公園の芝生の上での催しで、靴には泥がびっしり。ただ、天気のわりに、賑わいは感じた。小生、もっぱら日本酒をいただいたが、どれくらい呑んだかは不明。ただ、記憶はしっかりしているので、程よい酒呑み出会ったことは間違いない。この手の催し、イベント疲れにならない程度に開催してくれるとありがたい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、小田急線・代々木八幡。番組ではお初の場所である。
商店街を歩いていると、文房具とコーヒーの看板。18年前に開いた「深町遠藤文房具」、3年半前に店主の弟が店の半分を改装してコーヒーショップを開店させた。ちなみに、入り口は一緒である。「深町」は、もともとこの通り、深町商店街と言っていたことが由来とのこと。早速コーヒーをいただく。「マンデリン」450円、程よい酸味。このお店では、生豆から自家焙煎を行っている。焙煎のにおいに誘われてお店に来る面々もいるのでは。
黄昏時、駅から歩いて5分、「縁家 とりつぎ」へ。15歳で料理の道に入り、京料理で20年以上修業した大将が営む。まずは、「生ビール(中)」600円でご常連と乾杯。「お通し」400円は、ハマグリの酒蒸し。このスープが何とも言えない。お勧めはホワイトボード。類氏が懐かしむ高知の地酒「酔鯨 純米吟醸」850円、アテはお勧めの「ふろふき大根」700円、お店の冬の定番である。京料理を修業したからか、目でも楽しむことができる大根である。続くアテ、「刺身3種盛り」1,000円、酔鯨で流し込む。大将が「馬刺し 3種盛り」1,800円をお勧め。「水神 純米大辛口」650円がお相手だ。馬刺しは、「タテガミ」、バラ肉の「フタエゴ」、そして「赤身」。企業秘密の自家製合わせ醤油でいただく。更なる日本酒「出雲月山 特別純米酒」850円、ここに、大将お勧め「お肉屋さんのコロッケ」550円、お持ち帰りと思しき、ヒョウギに包んで出される。
ところで、お店の名前「とりつぎ」、類氏は鶏料理をイメージしたようであるが、実は、大将の苗字であった。
今週で10月は終了。軽装ディも終わり、首が苦しくなる季節がやってくる。頸椎椎間板ヘルニア、体幹運動をしていたら、一時、しびれはなくなったが、ここ数日、痛みが出てきている。ヘルニアによるものか、それとも、単なる筋肉痛か。とりあえず、湿布を張っておく。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、小田急線・代々木八幡。番組ではお初の場所である。
商店街を歩いていると、文房具とコーヒーの看板。18年前に開いた「深町遠藤文房具」、3年半前に店主の弟が店の半分を改装してコーヒーショップを開店させた。ちなみに、入り口は一緒である。「深町」は、もともとこの通り、深町商店街と言っていたことが由来とのこと。早速コーヒーをいただく。「マンデリン」450円、程よい酸味。このお店では、生豆から自家焙煎を行っている。焙煎のにおいに誘われてお店に来る面々もいるのでは。
黄昏時、駅から歩いて5分、「縁家 とりつぎ」へ。15歳で料理の道に入り、京料理で20年以上修業した大将が営む。まずは、「生ビール(中)」600円でご常連と乾杯。「お通し」400円は、ハマグリの酒蒸し。このスープが何とも言えない。お勧めはホワイトボード。類氏が懐かしむ高知の地酒「酔鯨 純米吟醸」850円、アテはお勧めの「ふろふき大根」700円、お店の冬の定番である。京料理を修業したからか、目でも楽しむことができる大根である。続くアテ、「刺身3種盛り」1,000円、酔鯨で流し込む。大将が「馬刺し 3種盛り」1,800円をお勧め。「水神 純米大辛口」650円がお相手だ。馬刺しは、「タテガミ」、バラ肉の「フタエゴ」、そして「赤身」。企業秘密の自家製合わせ醤油でいただく。更なる日本酒「出雲月山 特別純米酒」850円、ここに、大将お勧め「お肉屋さんのコロッケ」550円、お持ち帰りと思しき、ヒョウギに包んで出される。
ところで、お店の名前「とりつぎ」、類氏は鶏料理をイメージしたようであるが、実は、大将の苗字であった。
今週で10月は終了。軽装ディも終わり、首が苦しくなる季節がやってくる。頸椎椎間板ヘルニア、体幹運動をしていたら、一時、しびれはなくなったが、ここ数日、痛みが出てきている。ヘルニアによるものか、それとも、単なる筋肉痛か。とりあえず、湿布を張っておく。