震災から2週間が経った。11日に小美玉市の小学校体育館で避難民生活をし、12日に自宅へ。13日から今日まで、毎日職場出勤である。
この様な非常事態になったとき、人間の本性というものが分かる。ただ、これ以上のコメントは控えたい。ただ、情けない。
話は戻るが、11日の避難民生活の一部を画像で紹介したい。
まず、地震後、スーパーひたちを降りて、1キロ先の羽鳥駅まで歩く。
その後、JRからの方針説明がない。小美玉市が避難所を設置してくれたということで、バスで小学校体育館まで向かい、そこで一夜を過ごす。
防衛省の毛布にくるまりながら、寒さをしのいだ、
朝は、パンが配布。
助かったのは、小美玉市が日立までバスを出してくれたこと。そして、いわき方面に戻る面々が団結できたこと。それで、翌日戻ってくることができた。
改めて、小美玉市役所の皆さんに感謝申し上げます。
今、震災から原発災害へと移行し、風評被害の大きさに改めて人間の深層心理を実感している。
この様な非常事態になったとき、人間の本性というものが分かる。ただ、これ以上のコメントは控えたい。ただ、情けない。
話は戻るが、11日の避難民生活の一部を画像で紹介したい。
まず、地震後、スーパーひたちを降りて、1キロ先の羽鳥駅まで歩く。
その後、JRからの方針説明がない。小美玉市が避難所を設置してくれたということで、バスで小学校体育館まで向かい、そこで一夜を過ごす。
防衛省の毛布にくるまりながら、寒さをしのいだ、
朝は、パンが配布。
助かったのは、小美玉市が日立までバスを出してくれたこと。そして、いわき方面に戻る面々が団結できたこと。それで、翌日戻ってくることができた。
改めて、小美玉市役所の皆さんに感謝申し上げます。
今、震災から原発災害へと移行し、風評被害の大きさに改めて人間の深層心理を実感している。