夕べから、鼻とのどの調子がおかしい。土曜日、代行を待っている間に体を冷やしてしまったのだろうか。今日は、思考能力が著しく低い状態だった。薬のせいか、睡魔も襲ってきた。こんな時には、アルコール度数の高いやつで消毒するというのも妙案である。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
まずは、東武伊勢崎線・五反野。人工的ではあるが、水路が美しい街である。類氏は、街を放浪後、「やきとり一松」へ。レモンと梅エキスが入ったチューハイ「下町ハイボール」を注文。お通しは、ほうれん草とシラス干し、健康的だ。御常連の女性がひとりカウンター。絵になっているような。もともとはお持ち帰りのお店、お客の要望で呑む場所も提供したそうだ。
煮込みは牛モツ、玉ねぎ焼きと長芋焼きは、塩とこしょうで素材を活かしているようだ。豚足と手羽の塩焼き、これも素材を十分に活かしている。〆は焼きおにぎり、お袋系のお店だ。
お次は、京成・新三河島。類氏は明治通りを放浪する。木槌専門の木工店をのぞく。木槌は、様々な種類があるのだが、その数は昔の三分の一ぐらいになってしまったそうだ。いずれにしても、伝統の技は大切にしたい。ところで、類氏はこの親方にお店を聴く。マンションの谷間の1軒屋、軒が美しい。お店は「七二三(なじみ)」、類氏は熱燗「最上川」を注文。肴はメヒカリ、いわき市の魚だ。案の定、小名浜産とのこと。ただ、地元としては、あまり広めてほしくない魚だ。類氏は日本酒で流し込む。
御常連は、そろって「ウコンハイ」を注文、健康には気をつけているようだ。薄カツ煮、マグロのほほ肉のステーキを食する。このお店、御常連からの提案メニューが多いそうだ。そして、お裾分け。
そして、赤羽へ。まずは、手打ちラーメンの「満月」へ。ここのラーメン、竹で打つ。類氏もやってみたのだが、微妙だ。類氏、これからの飲みを気にしているのか、あっさり系のざるラーメンを注文。実に旨そうだ。
世間はまだ明るい。明るい時間帯にやっているお店は、意外に地元の御常連が多い。「立ち飲み いこい」。注文ごとに現金で支払うシステムだ。焼酎の下町ハイボールは180円、実に安い。ちなみに、あん肝、150円。本当か。ひやおろしも280円。ほど酔う程度で類氏出店。まだ明るい。
今日は、紅芋焼酎・銀滴をお湯割りでいただいた。相変わらず、鼻が詰まっている。明日は、視察を受け入れなければならない。とりあえず、早めに寝ることにしよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
まずは、東武伊勢崎線・五反野。人工的ではあるが、水路が美しい街である。類氏は、街を放浪後、「やきとり一松」へ。レモンと梅エキスが入ったチューハイ「下町ハイボール」を注文。お通しは、ほうれん草とシラス干し、健康的だ。御常連の女性がひとりカウンター。絵になっているような。もともとはお持ち帰りのお店、お客の要望で呑む場所も提供したそうだ。
煮込みは牛モツ、玉ねぎ焼きと長芋焼きは、塩とこしょうで素材を活かしているようだ。豚足と手羽の塩焼き、これも素材を十分に活かしている。〆は焼きおにぎり、お袋系のお店だ。
お次は、京成・新三河島。類氏は明治通りを放浪する。木槌専門の木工店をのぞく。木槌は、様々な種類があるのだが、その数は昔の三分の一ぐらいになってしまったそうだ。いずれにしても、伝統の技は大切にしたい。ところで、類氏はこの親方にお店を聴く。マンションの谷間の1軒屋、軒が美しい。お店は「七二三(なじみ)」、類氏は熱燗「最上川」を注文。肴はメヒカリ、いわき市の魚だ。案の定、小名浜産とのこと。ただ、地元としては、あまり広めてほしくない魚だ。類氏は日本酒で流し込む。
御常連は、そろって「ウコンハイ」を注文、健康には気をつけているようだ。薄カツ煮、マグロのほほ肉のステーキを食する。このお店、御常連からの提案メニューが多いそうだ。そして、お裾分け。
そして、赤羽へ。まずは、手打ちラーメンの「満月」へ。ここのラーメン、竹で打つ。類氏もやってみたのだが、微妙だ。類氏、これからの飲みを気にしているのか、あっさり系のざるラーメンを注文。実に旨そうだ。
世間はまだ明るい。明るい時間帯にやっているお店は、意外に地元の御常連が多い。「立ち飲み いこい」。注文ごとに現金で支払うシステムだ。焼酎の下町ハイボールは180円、実に安い。ちなみに、あん肝、150円。本当か。ひやおろしも280円。ほど酔う程度で類氏出店。まだ明るい。
今日は、紅芋焼酎・銀滴をお湯割りでいただいた。相変わらず、鼻が詰まっている。明日は、視察を受け入れなければならない。とりあえず、早めに寝ることにしよう。