バスの時間まで一杯 すし屋の山崎にて（「五橋」「楽器正宗」ほか）

　雨降りにつき、バスの時間まで、すし屋の山崎にて一杯。

　まずは、「五橋　生酛純米大吟醸　馨嘉」






　アテは、イカの明太子和え




　お次は、「純米吟醸　東京醸造倶楽部」、東京の蔵元杜氏が集結し醸し出したそう。蔵は福生の石川酒造






　まだ時間があるので、矢吹町の地酒「楽器正宗　中取り」






　今度、同じ職場の同級生を連れて一席設けることを約束して、バス停へ。

バスの時間まで一杯 すし屋の山崎にて（「三井の寿」「荷札酒」）

　今日は雨降り。バスの時間があったので、久しぶりに「すし屋の山崎」へ




　本日のお酒、まずは、福岡の地酒「三井の寿　夏純吟　チカーラ」





　さわやかな酒である。

　お次は、新潟の地酒「荷札酒　槽場汲み　純米大吟醸　瓶火入れ」





　新潟の酒と聞いたので、すっきり辛口をイメージしたのだが、口に含むと微発砲で、フルーティである。銀ちゃんに聞いたところ、新政に通じるものがあるとのこと。確かに、新政だ、と言われると、そうだ、と言ってしまうかもしれない。おまけに、酒樽の番号がラベルに明示されている。これは掘り出し物だ。

　これで、アテを流し込む。