ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」がSony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて、復刻リクエスト投票で100%を達成し、2ndステージに進んでいます! 予約受付期間も2011年5月18日から2011年7月27日までから、さらに8月31日までに延期になりました! 企画によっては2009年から予約受付を延期し続けているものもありますから、諦めずに商品化を待ちましょう!
現在商品化決定まで43パーセントです。亀の歩みですが、前回より1パーセント、アップしました。
♪Sony Music Shop 購入予約はこちらからお願いします!
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5333&cd=DYCL000000362&lay=omf&link=cvAWWz0LzlQ-XvH18xZaSDMZWiALefsPwg
♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/468.html
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ルネに関係したことは何でも記事にしてしまう私。最近は、ルネに関係していなければ絶対調べたりしないことを記事にするのが楽しくて仕方がない(爆)。今回もつつきますよ~重箱の隅★
<私の初「7UP」の話>
7月17日に家族でポケモン映画を観に行った帰り、初「7UP」してきました。
「7UP セブンアップ」は、「月刊平凡1974年10月号」に掲載されたルネの記事「ソバカス坊やは模型機関車がオスキ」の中で、ビフテキと並んで「ルネの好きな食べ物」として紹介されていたソフトドリンクでした。この記事の掲載誌は数年前にYahoo!オークションで入手したもので、この記事を読んで初めて、ルネが「7UP」を好きだと知ったのでした。そして、「7UP」については、私は今まで一度もお店で見かけたことが無く、恥ずかしながら、記事で読んだ時も「7UP」が何なのかも分かりませんでした。たまたま映画の帰りに、自動販売機で水分補給のために飲み物を買った際、一番下の段の隅にあるのを見つけた時の嬉しかったこと! そして、この年齢になって初めて「7UP」を飲んだのでした(笑)。
それにしても、何故「7UP」?! 他の雑誌には書かれていませんでしたので、ルネが「月刊 平凡」のインタビューでそう答えたのか? それとも来日時好んで飲んでいたのか? それは瓶だったのか? それとも缶だったのか? また、歌う前は大好きなアイスクリームも我慢しているルネが、炭酸飲料をそんなに飲んでいたのか? …などなど、いろいろ考えを巡らせながら、またお馬鹿でマニアックな記事を書き上げてしまうシマ姉でした(爆★)。
※過去ログ「ソバカス坊やは模型機関車がオスキ」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/233.html
※wikipedia「7UP セブンアップ」参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97_(%E9%A3%B2%E6%96%99)
7 Up(セブンアップ)とは、レモンとライムの風味がするソフトドリンクのブランドで、現在はドクターペッパー・スナップル・グループ (Dr Pepper Snapple Group Inc.)によって所有されています。販売手はアメリカやイギリスではブリトヴィック、アイルランドではC&C、その他の国ではペプシコーラ。日本では現在サントリーフーズ及びチェリオ沖縄(沖縄地方のみ)が販売しており、業務用(料飲店等向け)のガラス瓶詰め製品の製造も継続。モットーは「100%、自然」で、炭酸や糖分の他は、なるべくフルーツなどの材料を使うようにしているとのことです。
「7 Up」の名前の由来については詳らかではないのですが、「Up」は新発売された1920年代から成分が変更される1950年代まで、精神昂揚作用のあるクエン酸リチウムが添加されていたためだそうです。「7」については、販売時のボトルが7オンスだったからとか、創造者がさいころを振っていたときに名前を思いついたからとか、レモンを含む飲料を製造している会社としては7番目に規模が大きいからなど、諸説あるようです。
<ルネとペプシのCM>
ペプシコーラはルネがTVコマーシャルに出演した、コカコーラに対抗するコーラのブランドです。もともとコーラは好きではない私。その原因は、小学生の時に初めて飲んだコカコーラが原因でした。お子ちゃまな私には、仁丹臭くてのどがジリジリするコーラを美味しいと感じることができず、更に中学生の頃、コカコーラにはコカインが入っており、ベトナム戦争に行ったアメリカ軍の兵士の恐怖感を和らげるために飲ませたとか、コカコーラが「コーラ中毒」を引き起こすと大きく取り上げられたこともあって、コーラを飲む気になれなかったからなのでした。
ペプシコーラは、1894年にアメリカ合衆国ノースカロライナ州の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが消化不良の治療薬として売り出した飲料に起源を発し、当初の処方で消化酵素のペプシンが含有されていたため、1898年にペプシンに因んでペプシコーラと名前を変更したそうです。
ペプシコーラの宣伝でよく使われているのが、コカ・コーラと比較した比較広告。その先駆けとなったのは、1975年に始めたペプシチャレンジ。道行く人々にペプシコーラとコカ・コーラを、それぞれ区別出来ないようサーブして、どちらが美味しいかを判定させるというもので、ルネが出演したCMもこれ。ルネはペプシのCMソングも歌っています。ルネのTVコマーシャルはカナダのルネ・ファン、CaseyさんがYouTubeに映像を公開していますのでご覧ください。
このペプシチャレンジでは多くの人々がペプシに軍配を上げ、それをCMとして流すことによって、ペプシの業績向上につながったようです。しかし、この比較広告の方法はアメリカでは大統領選挙などでも見られるポピュラーなものなのですが、日本では、1981年に「くらべて決めようあなたのコーラ」をキャッチフレーズにアメリカ同様のブランド名を伏せた試飲調査、およびCM放映が実施された際、日本人には受け入れられず、放送倫理などの問題で、「こちらのコーラを選びました」と、2人に1人がペプシコーラを選んだというデータだけを強調するものになっていました。ことにM.C.ハマーが出演した比較広告は、日本でも放送されたもののクレームがつき、名にモザイクを入れて放送したというエピソードもありました。
※YouTube映像”Rene Simard-1976 Pepci Commercial”
http://www.youtube.com/watch?v=nxoDVNDmw6w&playnext=1&list=PL62E7D7621529D355
※wikipedia「PEPCI ペプシ」参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%97%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9
<ついでにちょっと調べてみました『コカコーラ』>
日本で「スカッとさわやかコカ・コーラ」のコピーで売り出されたコカ・コーラ (Coca-Cola) は、ザ コカ・コーラ カンパニーが製造販売するコーラの名称で、別称コーク (Coke)。コカ・コーラの名称の由来となっているのは、コーラとコカの葉(当時はほぼアフリカ産)を原材料に使っていたから。ジョン・ペンバートン博士の友人で経理担当のフランク・ロビンソンが命名したということですが、どちらも現在のコカ・コーラの主成分ではなく、他のコーラ飲料と同様に風味にほとんど影響を与えない微量が含まれている程度だそうです。コカ・コーラの風味はトップシークレットの香料7xと柑橘系およびスパイス系のフレーバー7~8種類程度の配合によるものと言われています。このうち7xの成分はコカ・コーラ社のトップシークレットで、成分を知っているのは最高幹部のみ。レモン・オレンジ・ナツメグ・シナモン・ネロリ・コリアンダー・(脱コカイン処理されたコカの葉)の6種(7種)をアルコールで抽出したものだと言われています。この7xとその他のフレーバーの配合レシピは「フォーミュラ」と呼ばれ、非公開。
※wikipedia「Coca-Cola コカコーラ」参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9#.E3.82.B3.E3.82.AB.E3.83.BB.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.A9.E3.81.AE.E6.88.90.E5.88.8
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シマ姉のグリーン・ライフ
夏休みに入ったとたん梅雨が戻ったような涼しい日が続き、雨による湿気でプチトマトにうどんこ病が発生★ 薬をかけずに葉を取り除くことで、どうにか回避。
苗を植える前に施した元肥が良かったのか、「アイコ」はプチトマトなのに5㎝を越える大粒の実が鈴生り。大豊作で、収穫に追われています。実がしっかりしていて
甘いですよ♪
(左がうちのアイコで、右は買ったもの)
こちらは昨年の種から自然に生えたマリーゴールド。植え替えをし、水やりが行き届いたらこんなに元気に咲きました♪ 私はマリーゴールドをここまで綺麗に咲かせたことがないので、嬉しくて画像をアップし
ました。 こちらはオクラの花。ポットに4本ずつ植えられていたものを、間引きできずに全部分けて植え替えたら、全部が根付いてしまい、欲しい方にお分けいたしました。
実はマリーゴールドと一緒に植えてあるのですが、どちらも生育が良くって…。写真は花壇の一部分で、全面こんな感じにびっしり埋め尽くしています。
その上、今年の春にしおれかけていたオリヅルランを1鉢引き取り(もう1鉢は元気にして元の場所に返しました)、株分けして地植えにしたところ、これまたものすごく元気に育ってしまい、花が咲くわ、ランナーを伸ばすわで…★ それも分けたら10株以上になって、同じ花壇に植えてあります。今秋には鉢に植え替えて、そこら中の部屋に配りまくる予定です。最近は弱った植物の療養所にされています(笑)。画像は、花壇から植え替えて冬越しさせたベゴニアです。霜には弱いけれど、さし芽で増えるし…。別の部署の分まで面倒見切れないけど、冬越しさせれば、また来年も綺麗な花を咲かせてくれる花々を見て見ぬふりできないシマ姉です。
出窓のグリーンカーテンは、毎日の誘因の効果で朝顔が全体にツルを伸ばしてきています。写真には、高くて取れぬまま巨大化させてしまったキュウリが…★
一時花数が減りましたが、キュウリのグリーンカーテンに伸ばしたツルと、もともとのプランターに新しく出たツルから蕾が出て、またたくさん花を咲かせています。(白い花は、知らない内にこぼれた種から生えた昨年の朝顔 ちなみに薄ピンク)
これは出窓の内側。ジュエリーボックスの上に飾った花(お盆バージョン)です。
私がこんなに植物の栽培に凝るとは思いませんでした。実家の母の影響だと思いますが、これも年のせい?(爆★)
現在商品化決定まで43パーセントです。亀の歩みですが、前回より1パーセント、アップしました。
♪Sony Music Shop 購入予約はこちらからお願いします!
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5333&cd=DYCL000000362&lay=omf&link=cvAWWz0LzlQ-XvH18xZaSDMZWiALefsPwg
♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/468.html
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ルネに関係したことは何でも記事にしてしまう私。最近は、ルネに関係していなければ絶対調べたりしないことを記事にするのが楽しくて仕方がない(爆)。今回もつつきますよ~重箱の隅★
<私の初「7UP」の話>
7月17日に家族でポケモン映画を観に行った帰り、初「7UP」してきました。
「7UP セブンアップ」は、「月刊平凡1974年10月号」に掲載されたルネの記事「ソバカス坊やは模型機関車がオスキ」の中で、ビフテキと並んで「ルネの好きな食べ物」として紹介されていたソフトドリンクでした。この記事の掲載誌は数年前にYahoo!オークションで入手したもので、この記事を読んで初めて、ルネが「7UP」を好きだと知ったのでした。そして、「7UP」については、私は今まで一度もお店で見かけたことが無く、恥ずかしながら、記事で読んだ時も「7UP」が何なのかも分かりませんでした。たまたま映画の帰りに、自動販売機で水分補給のために飲み物を買った際、一番下の段の隅にあるのを見つけた時の嬉しかったこと! そして、この年齢になって初めて「7UP」を飲んだのでした(笑)。
それにしても、何故「7UP」?! 他の雑誌には書かれていませんでしたので、ルネが「月刊 平凡」のインタビューでそう答えたのか? それとも来日時好んで飲んでいたのか? それは瓶だったのか? それとも缶だったのか? また、歌う前は大好きなアイスクリームも我慢しているルネが、炭酸飲料をそんなに飲んでいたのか? …などなど、いろいろ考えを巡らせながら、またお馬鹿でマニアックな記事を書き上げてしまうシマ姉でした(爆★)。
※過去ログ「ソバカス坊やは模型機関車がオスキ」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/233.html
※wikipedia「7UP セブンアップ」参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97_(%E9%A3%B2%E6%96%99)
7 Up(セブンアップ)とは、レモンとライムの風味がするソフトドリンクのブランドで、現在はドクターペッパー・スナップル・グループ (Dr Pepper Snapple Group Inc.)によって所有されています。販売手はアメリカやイギリスではブリトヴィック、アイルランドではC&C、その他の国ではペプシコーラ。日本では現在サントリーフーズ及びチェリオ沖縄(沖縄地方のみ)が販売しており、業務用(料飲店等向け)のガラス瓶詰め製品の製造も継続。モットーは「100%、自然」で、炭酸や糖分の他は、なるべくフルーツなどの材料を使うようにしているとのことです。
「7 Up」の名前の由来については詳らかではないのですが、「Up」は新発売された1920年代から成分が変更される1950年代まで、精神昂揚作用のあるクエン酸リチウムが添加されていたためだそうです。「7」については、販売時のボトルが7オンスだったからとか、創造者がさいころを振っていたときに名前を思いついたからとか、レモンを含む飲料を製造している会社としては7番目に規模が大きいからなど、諸説あるようです。
<ルネとペプシのCM>
ペプシコーラはルネがTVコマーシャルに出演した、コカコーラに対抗するコーラのブランドです。もともとコーラは好きではない私。その原因は、小学生の時に初めて飲んだコカコーラが原因でした。お子ちゃまな私には、仁丹臭くてのどがジリジリするコーラを美味しいと感じることができず、更に中学生の頃、コカコーラにはコカインが入っており、ベトナム戦争に行ったアメリカ軍の兵士の恐怖感を和らげるために飲ませたとか、コカコーラが「コーラ中毒」を引き起こすと大きく取り上げられたこともあって、コーラを飲む気になれなかったからなのでした。
ペプシコーラは、1894年にアメリカ合衆国ノースカロライナ州の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが消化不良の治療薬として売り出した飲料に起源を発し、当初の処方で消化酵素のペプシンが含有されていたため、1898年にペプシンに因んでペプシコーラと名前を変更したそうです。
ペプシコーラの宣伝でよく使われているのが、コカ・コーラと比較した比較広告。その先駆けとなったのは、1975年に始めたペプシチャレンジ。道行く人々にペプシコーラとコカ・コーラを、それぞれ区別出来ないようサーブして、どちらが美味しいかを判定させるというもので、ルネが出演したCMもこれ。ルネはペプシのCMソングも歌っています。ルネのTVコマーシャルはカナダのルネ・ファン、CaseyさんがYouTubeに映像を公開していますのでご覧ください。
このペプシチャレンジでは多くの人々がペプシに軍配を上げ、それをCMとして流すことによって、ペプシの業績向上につながったようです。しかし、この比較広告の方法はアメリカでは大統領選挙などでも見られるポピュラーなものなのですが、日本では、1981年に「くらべて決めようあなたのコーラ」をキャッチフレーズにアメリカ同様のブランド名を伏せた試飲調査、およびCM放映が実施された際、日本人には受け入れられず、放送倫理などの問題で、「こちらのコーラを選びました」と、2人に1人がペプシコーラを選んだというデータだけを強調するものになっていました。ことにM.C.ハマーが出演した比較広告は、日本でも放送されたもののクレームがつき、名にモザイクを入れて放送したというエピソードもありました。
※YouTube映像”Rene Simard-1976 Pepci Commercial”
http://www.youtube.com/watch?v=nxoDVNDmw6w&playnext=1&list=PL62E7D7621529D355
※wikipedia「PEPCI ペプシ」参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%97%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9
<ついでにちょっと調べてみました『コカコーラ』>
日本で「スカッとさわやかコカ・コーラ」のコピーで売り出されたコカ・コーラ (Coca-Cola) は、ザ コカ・コーラ カンパニーが製造販売するコーラの名称で、別称コーク (Coke)。コカ・コーラの名称の由来となっているのは、コーラとコカの葉(当時はほぼアフリカ産)を原材料に使っていたから。ジョン・ペンバートン博士の友人で経理担当のフランク・ロビンソンが命名したということですが、どちらも現在のコカ・コーラの主成分ではなく、他のコーラ飲料と同様に風味にほとんど影響を与えない微量が含まれている程度だそうです。コカ・コーラの風味はトップシークレットの香料7xと柑橘系およびスパイス系のフレーバー7~8種類程度の配合によるものと言われています。このうち7xの成分はコカ・コーラ社のトップシークレットで、成分を知っているのは最高幹部のみ。レモン・オレンジ・ナツメグ・シナモン・ネロリ・コリアンダー・(脱コカイン処理されたコカの葉)の6種(7種)をアルコールで抽出したものだと言われています。この7xとその他のフレーバーの配合レシピは「フォーミュラ」と呼ばれ、非公開。
※wikipedia「Coca-Cola コカコーラ」参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9#.E3.82.B3.E3.82.AB.E3.83.BB.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.A9.E3.81.AE.E6.88.90.E5.88.8
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シマ姉のグリーン・ライフ
夏休みに入ったとたん梅雨が戻ったような涼しい日が続き、雨による湿気でプチトマトにうどんこ病が発生★ 薬をかけずに葉を取り除くことで、どうにか回避。
苗を植える前に施した元肥が良かったのか、「アイコ」はプチトマトなのに5㎝を越える大粒の実が鈴生り。大豊作で、収穫に追われています。実がしっかりしていて
甘いですよ♪
(左がうちのアイコで、右は買ったもの)
こちらは昨年の種から自然に生えたマリーゴールド。植え替えをし、水やりが行き届いたらこんなに元気に咲きました♪ 私はマリーゴールドをここまで綺麗に咲かせたことがないので、嬉しくて画像をアップし
ました。 こちらはオクラの花。ポットに4本ずつ植えられていたものを、間引きできずに全部分けて植え替えたら、全部が根付いてしまい、欲しい方にお分けいたしました。
実はマリーゴールドと一緒に植えてあるのですが、どちらも生育が良くって…。写真は花壇の一部分で、全面こんな感じにびっしり埋め尽くしています。
その上、今年の春にしおれかけていたオリヅルランを1鉢引き取り(もう1鉢は元気にして元の場所に返しました)、株分けして地植えにしたところ、これまたものすごく元気に育ってしまい、花が咲くわ、ランナーを伸ばすわで…★ それも分けたら10株以上になって、同じ花壇に植えてあります。今秋には鉢に植え替えて、そこら中の部屋に配りまくる予定です。最近は弱った植物の療養所にされています(笑)。画像は、花壇から植え替えて冬越しさせたベゴニアです。霜には弱いけれど、さし芽で増えるし…。別の部署の分まで面倒見切れないけど、冬越しさせれば、また来年も綺麗な花を咲かせてくれる花々を見て見ぬふりできないシマ姉です。
出窓のグリーンカーテンは、毎日の誘因の効果で朝顔が全体にツルを伸ばしてきています。写真には、高くて取れぬまま巨大化させてしまったキュウリが…★
一時花数が減りましたが、キュウリのグリーンカーテンに伸ばしたツルと、もともとのプランターに新しく出たツルから蕾が出て、またたくさん花を咲かせています。(白い花は、知らない内にこぼれた種から生えた昨年の朝顔 ちなみに薄ピンク)
これは出窓の内側。ジュエリーボックスの上に飾った花(お盆バージョン)です。
私がこんなに植物の栽培に凝るとは思いませんでした。実家の母の影響だと思いますが、これも年のせい?(爆★)