アンコールプレス決定‼
もう購入予約しましたか?
GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール
購入予約受付締切り2013年5月15日
Sony Music Shopにおいて、ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」の購入予約が100%に達し、アンコールプレスが決定しました 購入予約受付は2013年4月3日から2013年5月15日までです。まだご存じないお友だちには必ず教えてあげてくださいね。
♪Sony Music Shop 購入予約がまだの方はこちらからお願いします!
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5839&cd=DYCL-362
♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール商品化決定!」参照 http://green.ap.teacup.com/rene_simard/520.html
なお、「こちらの商品は完全生産限定商品となっています。予約期間中でも予約終了となることがございますので、予めご了承ください。」とありますが、今回は、購入受付締め切りが期間延長一切なしでのアンコールプレス決定です! それだけ熱い要望のある商品を、受付開始当初の締め切りである、5月15日を待たずに締め切ることはないと思います。予約済みの方は、出荷日のお知らせを楽しみに待ちましょう♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
さて、今回から4回シリーズで、カナダより取り寄せたルネ記事の中から、”Un Enfant Comme Les Autres-普通の子供-”について報じた新聞記事を紹介していきたいと思います。
▲ルネ・シマールがルネ・シマールを演じる
ドゥニ・エルーは彼の小さな俳優に心を奪われた
ルネのセミ・ドキュメンタリー映画である”Un Enfant Comme Les Autres-普通の子供-”は、日本でも「ルネ・オン・メロディ」として劇場公開されました。その劇場あいさつの様子(※1)は、年友さんのご協力を得て記事にしたばかりです。映画のあらすじ(※2)については過去ログでご覧下さい。また、ルネのデビューについて(※3)も、日本の記事やプロフィール、映画で描かれている内容とは少し違っていたことについて書きましたので、お読みいただければ幸いです。
この映画の撮影が行われたのは、1971年12月と1972年1月。9歳で歌手デビューしたルネは、撮影当時、まだたったの10歳でした。映画界では、「子どもと動物には勝てない」と言われているようですが、それにしても、10歳の少年のサクセス・ストーリーを撮ろうすること自体が異例中の異例だったのではないかと思います。しかし、カナダのケベックでは、デビュー・アルバム「L'oiseau-鳥-」が、ビートルズやエルヴィス・プレスリーを超えるレコード売り上げを記録し、スーパー・アイドルとしての人気を不動のものとしていたルネの映画は、大変注目されていたようです。もちろん、ルネをカナダ全土で売り出すために、ノーベル・レコードが仕掛けたプロジェクトであったことには違いありません。
そして、映画の撮影と同時に、”Place de Arts(芸術広場)”でショーが行われました。映画で描かれている”Place de Arts(芸術広場)”でのシーンは、再現すのために設定されたショーではなく、実際に行われたショーの様子を映画で使ったようです。そのショーでは、パオロ・ノエルと共演し、さらに兄レジス・シマールが紹介され、ステージ上で「La derniere rose de l'eteー夏の名残のバラ(庭の千草)ー」(※4)を一緒に歌いました。
ルネはこの2つの仕事を引き受け、そのプロ根性でやり抜いたのでした。
▲ケベックの人々は、ルネ・シマールを熱愛する
人々が強く共感するデュオのシーン ルネとレジス・シマール
▲「芸術劇場」は拍手で満たされた それは少しの偽りもない真実
▲良い映像を撮るために撮影班があらゆる場所に配置された
▲パオロ・ノエルはルネ・シマールの若さに何度も隠れてしまうことはなかった
”RENE SIMARD & PAOLO NOEL -VOGUE VOGUE”
※1「「ルネ・オン・メロティ」の劇場あいさつ」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/587.html
※2「”Un Enfant Comme Les Autres”のあらすじ」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/318.html
※3「ルネのデビュー裏話」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/574.html
※4「La derniere rose de l'ete」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/427.html
実は、1番最初の紹介記事は、今回の話を書き始めた当初、別の記事を予定していました。しかし、記事の内容を訳してみたら……。このことについては、次回取り上げたいと思います。
また、今年はルネが来日した1974年、1975年とカレンダーの並びが同じであることは、既に何度か書きました。そのことを踏まえ、できるだけ、ルネのその時の活動に合わせた内容をアップできるように「ルネ手帳」で調整してきましたが、今日を含めた4週分は、最後まで迷っていたところでした。うまい具合に「ルネ・オン・メロディ」の劇場あいさつについて書いた後だったので、カナダのルネ記事コレクションの中でも、シリーズ化できそうだった「Un Enfant Comme Les Autres-普通の子供-」について書くことに決めたため、あせって記事を書いています★
余談ですが、先週お話しした猫のアスカは、先々週は金曜日までの旺盛な食欲はどこへやら、土曜日に全く餌を食べず、動物病院で診てもらうと、手術の傷跡も風邪も良くなってはいるものの、血液検査で白血球が激減していることが分かり、点滴を打ってもらいました。しかし、食欲が戻らなかったため、15日の月曜日に緊急入院★ 18日木曜日に退院して、今は食欲全開です。お腹がすくと鳴き、トイレには鳴いて知らせながら行き、こたつでのびのびとリラックスして過ごしています。まだまだやせ猫で、毛刈りされたところには毛が少しずつ生えてきていますが、傷痕がフランケンなので、まだ画像は載せません。もっと体重が増えて、毛も生えそろってきたら載せてみたいと思っています。職場のアマガエルはというと、花壇から捕ってきたイモムシ(でも頭部がウジ?)をもらって食べ、冬眠して少しスリムになったのに、またまんまるコロコロに太っています。金曜日はゼラニウムに葉に登っていました。プチトマトも食べ頃の赤い実がいっぱい♡ パッションフルーツの花も咲きました。これから「グリーンライフ」の内容が増えるでしょうが、ルネ記事と一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
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GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール
購入予約受付締切り2013年5月15日
Sony Music Shopにおいて、ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」の購入予約が100%に達し、アンコールプレスが決定しました 購入予約受付は2013年4月3日から2013年5月15日までです。まだご存じないお友だちには必ず教えてあげてくださいね。
♪Sony Music Shop 購入予約がまだの方はこちらからお願いします!
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5839&cd=DYCL-362
♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール商品化決定!」参照 http://green.ap.teacup.com/rene_simard/520.html
なお、「こちらの商品は完全生産限定商品となっています。予約期間中でも予約終了となることがございますので、予めご了承ください。」とありますが、今回は、購入受付締め切りが期間延長一切なしでのアンコールプレス決定です! それだけ熱い要望のある商品を、受付開始当初の締め切りである、5月15日を待たずに締め切ることはないと思います。予約済みの方は、出荷日のお知らせを楽しみに待ちましょう♪
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さて、今回から4回シリーズで、カナダより取り寄せたルネ記事の中から、”Un Enfant Comme Les Autres-普通の子供-”について報じた新聞記事を紹介していきたいと思います。
▲ルネ・シマールがルネ・シマールを演じる
ドゥニ・エルーは彼の小さな俳優に心を奪われた
ルネのセミ・ドキュメンタリー映画である”Un Enfant Comme Les Autres-普通の子供-”は、日本でも「ルネ・オン・メロディ」として劇場公開されました。その劇場あいさつの様子(※1)は、年友さんのご協力を得て記事にしたばかりです。映画のあらすじ(※2)については過去ログでご覧下さい。また、ルネのデビューについて(※3)も、日本の記事やプロフィール、映画で描かれている内容とは少し違っていたことについて書きましたので、お読みいただければ幸いです。
この映画の撮影が行われたのは、1971年12月と1972年1月。9歳で歌手デビューしたルネは、撮影当時、まだたったの10歳でした。映画界では、「子どもと動物には勝てない」と言われているようですが、それにしても、10歳の少年のサクセス・ストーリーを撮ろうすること自体が異例中の異例だったのではないかと思います。しかし、カナダのケベックでは、デビュー・アルバム「L'oiseau-鳥-」が、ビートルズやエルヴィス・プレスリーを超えるレコード売り上げを記録し、スーパー・アイドルとしての人気を不動のものとしていたルネの映画は、大変注目されていたようです。もちろん、ルネをカナダ全土で売り出すために、ノーベル・レコードが仕掛けたプロジェクトであったことには違いありません。
そして、映画の撮影と同時に、”Place de Arts(芸術広場)”でショーが行われました。映画で描かれている”Place de Arts(芸術広場)”でのシーンは、再現すのために設定されたショーではなく、実際に行われたショーの様子を映画で使ったようです。そのショーでは、パオロ・ノエルと共演し、さらに兄レジス・シマールが紹介され、ステージ上で「La derniere rose de l'eteー夏の名残のバラ(庭の千草)ー」(※4)を一緒に歌いました。
ルネはこの2つの仕事を引き受け、そのプロ根性でやり抜いたのでした。
▲ケベックの人々は、ルネ・シマールを熱愛する
人々が強く共感するデュオのシーン ルネとレジス・シマール
▲「芸術劇場」は拍手で満たされた それは少しの偽りもない真実
▲良い映像を撮るために撮影班があらゆる場所に配置された
▲パオロ・ノエルはルネ・シマールの若さに何度も隠れてしまうことはなかった
”RENE SIMARD & PAOLO NOEL -VOGUE VOGUE”
※1「「ルネ・オン・メロティ」の劇場あいさつ」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/587.html
※2「”Un Enfant Comme Les Autres”のあらすじ」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/318.html
※3「ルネのデビュー裏話」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/574.html
※4「La derniere rose de l'ete」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/427.html
実は、1番最初の紹介記事は、今回の話を書き始めた当初、別の記事を予定していました。しかし、記事の内容を訳してみたら……。このことについては、次回取り上げたいと思います。
また、今年はルネが来日した1974年、1975年とカレンダーの並びが同じであることは、既に何度か書きました。そのことを踏まえ、できるだけ、ルネのその時の活動に合わせた内容をアップできるように「ルネ手帳」で調整してきましたが、今日を含めた4週分は、最後まで迷っていたところでした。うまい具合に「ルネ・オン・メロディ」の劇場あいさつについて書いた後だったので、カナダのルネ記事コレクションの中でも、シリーズ化できそうだった「Un Enfant Comme Les Autres-普通の子供-」について書くことに決めたため、あせって記事を書いています★
余談ですが、先週お話しした猫のアスカは、先々週は金曜日までの旺盛な食欲はどこへやら、土曜日に全く餌を食べず、動物病院で診てもらうと、手術の傷跡も風邪も良くなってはいるものの、血液検査で白血球が激減していることが分かり、点滴を打ってもらいました。しかし、食欲が戻らなかったため、15日の月曜日に緊急入院★ 18日木曜日に退院して、今は食欲全開です。お腹がすくと鳴き、トイレには鳴いて知らせながら行き、こたつでのびのびとリラックスして過ごしています。まだまだやせ猫で、毛刈りされたところには毛が少しずつ生えてきていますが、傷痕がフランケンなので、まだ画像は載せません。もっと体重が増えて、毛も生えそろってきたら載せてみたいと思っています。職場のアマガエルはというと、花壇から捕ってきたイモムシ(でも頭部がウジ?)をもらって食べ、冬眠して少しスリムになったのに、またまんまるコロコロに太っています。金曜日はゼラニウムに葉に登っていました。プチトマトも食べ頃の赤い実がいっぱい♡ パッションフルーツの花も咲きました。これから「グリーンライフ」の内容が増えるでしょうが、ルネ記事と一緒に楽しんでいただけたら幸いです。