ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

新「ミドリ色の屋根は永遠に ~René Simardに首ったけ~」

2022年06月10日 | ルネ・シマール

新「ミドリ色の屋根は永遠に

 ~René Simardに首ったけ~」にようこそ♪

 2006年6月10日にteacupで開設した当ブログは、今日で開設17年目に突入いたしました!!

 無いのなら 作ってしまえ ルネ・ブログ」で始まった当ブログは、「ルネ・ファンの ルネ・ファンによる ルネ・ファンのためのルネ・ブログ」を『継続は力なり』で16年間頑張ってきました。ブログ記事も今回でトータルは1053記事!! 

 私の新ブログに来てくださったルネ友さん goo blogでも末永くよろしくお願いいたします!! ここはシマ姉ことshimazaki runeの新装開店した「ルネ・データ・バンク」。これまでどおり、「ルネ・シマール」と「ミドリ色の屋根」、ルネの最新情報を楽しんでいただけたら幸いです。

 そして、ここでは報告になりますが、以前から計画していたルネのファン・グループをfacebookに作りました。それにつきましては、準備が出来次第お知らせいたします。

 

 しかし、ここではトップページ設定が出来ません。今では「ルネ・シマール」や「René Simard」で検索すれば、当ブログでなくても、たくさんのYouTube映像や音源を見つけることが出来ますが、teacupのトップページはそっくりそのまま投稿して残しましたので、改めてお楽しみくださいね♪

”ミドリ色の屋根”とRene Simard(旧ブログ トップページ) - ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~ (goo.ne.jp)

 さらに、『いいね』やメッセージの投稿にはgooIDが必要になるため、今までのように気軽にコメントを書き込めなくなるのは残念です。これからも今までどおり頑張りますので、ルネ友のみなさま、teacup同様、今後とも末永くよろしくお願いいたします!!

 

<teacupブログの想い出>

 私がインターネットを始めたのは、仕事上必要に迫られてのことでした。その頃はまだ書類もパソコンで作成するのがやっとで、メールも未経験だったところからのスタート★ インターネットを覚えたら、真っ先に検索したのはもちろん『ルネ・シマール』!!

 当時はまだあまりインターネットが普及しておらず、ルネについての情報も『ミドリ色の屋根』と『第3回東京音楽祭世界大会』、天使の歌声の美少年というのが定番で、それ以上のことにはほとんど触れていませんでした。KRさんの「René Simard in Japanが一番詳しくて、リリースされたレコードについて書かれておりましたが、欠けている内容の情報を求めており、それについてお知らせしたのが人生初のメール! この頃やっとカナダのジゼルさんやシャンタルさんのサイトに出会いました。YouTubeも出来たばかりで、ルネの映像は東京音楽祭のもの1つだけでした。

 日本でのルネの資料は大切に保管し、実家の町の水害も乗り越えて、嫁入り道具と一緒にシマ姉家に持ってきていたため、最初はネットサーフィンをしてルネについて取り上げているブログを見つけては、ルネ情報を書き込んでいました。しかし、その頃はコピペを知りませんでしたので、いちいち打ち込んでいるうちに、私自身がブログを始めれば、ルネについて、より詳しく、より多くのことを知ってもらえると考えるようになり、当ブログの開設に至りました。

▲開設後初めて投稿した写真 友人が1974年8月にレイク・ルイーズで撮影

 開設当時はまだ文章のみでした。主人のスキャナーをフル活用してデータを取り込み、画像をアップするようになると、画像の加工(サイズ変更と編集)を自力で覚え、仕事でもそれを生かせるというおまけ付き。『文書は手書きが温かみが有って一番!』だった私が、ネットによって文書の作成や画像取り込みが出来るようになりました。これこそ『好きこそものの上手なれ』ということですね♪

 このブログを通じてたくさんのルネ友さんと知り合って交流し、様々な情報をいただいたり、オフ会を開いたり、楽しい時間を共有しました。さらに、当ブログでも呼びかけて、ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマールが、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて2012年6月10日に発売されたりしました! このCDは、ジゼルさんたちを通じてルネに直接手渡していただき、ルネは当ブログのこともご存じです

 私の誕生日には、ジゼルさんたちの計らいで、ルネからの誕生日メッセージをいただきました この想い出でいっぱいのブログをそのまま継続することが出来て、私はとても幸せです
 

<ブログについて>

 わたしはもともと、ルネについて、もっとたくさんの人に知って欲しくてブログを始めたので、アフィリエイトについては、最初から全く考えに無く、無料ブログの場合にもれなく付いて来る広告も邪魔なものでした。ある程度の時期までは、アクセス数が増えることに喜びを感じていましたが、現在はルネ・ファンの方たちが、ルネ情報を得るために来て下されば、それだけでいいと考えています。いきなりアクセス数が跳ね上がったりした時など、逆に「何か起きたのか?!」と不安になる位です(笑)。

 先日、『開設されたブログが一定期間後にアクティブである確率』というのを調べてみました。2021年度調査結果では、1年後30%2年後10%3年後3%とのことでした。ブログを3か月以上続けられる人の割合は20%、1年以上続く人は全体の5%というデータも有りました。

 ブログを継続するには、「時間を固定して習慣化する」とか、「デスクでネタ探しはしない」と書かれていました。それは16年続けている中で、私が自然に行ってきたことでした。『ルネ・ノート』や『週末1記事投稿』がそれです。また、ルネ友さんを集めるツールであり、自分のための日記であったりすることも、継続できている要素のようです。また、ブログを続けられる人の特徴として、『人生を楽しんでいる』というのも有りました。少なくとも、ブログ記事は楽しんで書きたいです♪

 簡単に始められるが故に簡単に辞められるブログは、成果が出るまでに時間がかかり、ブログのネタが尽きるから続けるのが難しいとのことですが、私のルネ・コレクションを訳して紹介していくだけでも、ネタは尽きないことが判明しています。当ブログは私が調べた『ルネ情報の覚え書き』でもありますので、後は年齢を重ねるごとに減っていく、体力知力(気力ではないのです★ 爆)がいつまで続くかが一番の問題です!

 以前も書きましたが、何故そこまでするのかって? そりゃあ、ルネが大好きで、ブログで記事を書くことが日常化(ライフワーク化)しているからですよ~(笑)。

 そして今現在、私のブログの原動力になっていること、それは、『日本にはまだたくさんのルネ・ファンがいて、ルネのためのファン・ブログもずっと活動を続けている』ことを、ルネに知っていていただくことです。私の思い込みでも、自己満足でもいいのです。日本のファンは今でもルネのことを応援していることを、ルネに伝え続けたいのです!! そして、ルネがカナダで、現在もファンに愛され、活動を続けていることを日本のファンに知って欲しい! それこそが当ブログの一番の目的なのです。。ちなみに、goo blogに新ブログを開設したことをメッセージでお伝えし、既読が付いています

 

 今回は、私の想い出話とたわごとに付き合っていただきありがとうございました!!

 8月1日のteacup.byGMOブログサービスの終了まで、goo blogとともにteacupの旧ブログも並行して記事をアップしていきますので、今までどおりgoo blogともどもよろしくお願いいたします!!

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”ミドリ色の屋根”とRene Simard(旧ブログ トップページ)

2022年06月10日 | ルネ・シマール

 teacup.by GMOブログのサービス終了に伴い、当ブログは公式連携先のgoo blogに引越しました。

 ここではトップページの設定が出来ないため、旧ブログのトップページを記事として残すことにいたしましたので、改めてご覧いただければ幸いです。

 ※ご覧いただけないサイトもございます。

「ミドリ色の屋根は永遠に
 ~René Simardに首ったけ~」に ようこそ♪



 私のブログにたどり着かれたあなた! 是非ここで「ルネ・シマール」と「ミドリ色の屋根」を堪能していってください。ここはシマ姉ことshimazaki runeの「ルネ・データ・バンク」。リンク集からファン・サイトへの乗り継ぎも出来ますので、楽しんでいただけたら幸いです。

 現在ルネについて検索されている方は大変幸運だと思います。何故ならYouTube第3回東京音楽祭世界大会での映像だけでなく、ルネのデビュー当時から現在の映像も見られるのですから! (ただし削除されることもありますのでご注意を。)
 この千載一遇のチャンスを逃す手はありません。皆さんにも是非アクセスしていただきたいと思います。


ルネの全曲集CD
アンコールプレスにリクエストを!!

 ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマールが、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて2012年6月10日に発売されました。 アンコールプレスでの購入予約は終了になりましたが、引き続きアンコールプレスのリクエストをしましょう。
♪Sony Music Shop復刻希望タイトルリクエスト!
https://ssl.walletsystem.jp/secure/omf1/requReg.php?site=S&ima=0438



newiTunesAmazon.co.jpでアルバムだけでなく、1曲ずつの購入できるようになりました!! また、それぞれのサイトで視聴もできますよ♪
iTunes
アルバム3,000円 1曲250円
https://itunes.apple.com/jp/album/golden-best-limited-rune-shimaru/id933163778
Amazon.co.jp
2014/11/5 | フォーマット: MP3
アルバム3,000円 1曲257円
http://www.amazon.co.jp/GOLDEN%E2%98%86BEST-limited-%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%AB%E3%83%8D/dp/B00OVE3M2E%3FSubscriptionId%3D1CJAHAB69MAK1H6DZ482%26tag%3Daucfanpopup-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00OVE3M2E



ルネの曲のCD化第2弾! なかにし礼「地球は俺が回してる」2009年12月23日発売!! 「ミドリ色の屋根」が収録され、第3回東京音楽祭世界大会のエピソードも紹介されていますよ。2,100円とお手頃価格です! くわしくは過去ログでどうぞ。

※過去ログ「”ミドリ色の屋根”CD化第2弾」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/405.html


ルネの曲日本初のCD化!「The Melody Makerー村井邦彦の世界ー」2007年6月20日発売!!くわしくは過去ログでどうぞ。
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/110.html

♪「ミドリ色の屋根」を
       お聴きになりたい方はこちらから♪




mixiの音泉ライブさんの「音泉ブログ」より
http://onsenlive.seesaa.net/article/125454034.html

newLogamp Chantal Mandeville
http://logamp.com/chantalmandeville/albums
 カナダのシャンタルさんがDiscographie Rene & Nathalie Simard に替わるルネとナタリーの曲を聴くことができる音楽サ​イトをスタートしました。デビュー・アルバム”L'oiseauー鳥ー”から、ルネが出演した番組の録音テープも聴くことができますよ♪


♪「第3回東京音楽祭世界大会」の映像をご覧になりたい方はこちらから♪

♪グランプリとフランク・シナトラ賞受賞シーンや国際電話でカナダのママに報告する様子をご覧いただけます。


♪グランプリを受賞する前の最終決勝で歌った時の映像です。全身全霊で歌うルネは感動もの!!



カナダのステージで 衣装はファースト・コンサートのもの
http://discographiesimard.vip-blog.com/video_blog.php?video=4518&pseudo=discographiesimard

第12回東京音楽祭世界大会に特別ゲストとして招待された時、妹ナタリーと一緒に前夜祭で歌った「ミドリ色の屋根」です。
※Rene & Nathalie in Japan
http://jp.youtube.com/watch?v=KMvxqdG31xc

26歳のルネが歌う「ミドリ色の屋根」
http://www.youtube.com/watch?v=rBQvk2HoOdw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=OZEL0hLxjzE


私のお薦めYouTube映像♪
 カナダのルネ・ファンの方々のチャンネルも登録してあります。http://jp.youtube.com/user/minokeiken1355

ルネ・オン・メロディ”Un Enfant Comme Les Autres”
フルバージョン(1時間26分16秒)
https://youtu.be/THGwCbSX9c0

こちらは白黒の英語吹替え版で後半部のみのパート1です。パート11で完結です。
René Simard - A Child Like Any Other
http://www.youtube.com/watch?v=ktLSuMOZg3c&feature=related

♪”Non ne pleure pas”を
         お聴きになりたい方はこちらから♪




♪「ルネ・シマール・ファースト・コンサート イン・ジャパン」の「ミドリ色の屋根」はこちらから♪

▲「廃墟の鳩」「小さな生命」「ミドリ色の屋根」の3曲をお楽しみください。

♪フランス語で「ミドリ色の屋根」の仏語版”Non ne pleure pas”をお歌いになりたい方はこちらから♪
 「”ミドリ色の屋根”を仏語で歌おう」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/24.html


♪「ミドリ色の屋根」の歌詞を確認したい方のために♪

      ミドリ色の屋根

       作詞:さいとう大三 作曲:村井邦彦

どうしてそんなに 悲しい顔で
毎日お空ばかり 見つめているの
窓辺でひとりで 涙をためて
別れたパパのことを 見つめているの

泣かないで ぼくがそばに
泣かないで いるから
そしてぼくとすぐに この家出ようよ
ママの悲しみ 消すために

小さないなかの ミドリの屋根の
おうちはママとぼくを むかえてくれる

泣かないで そこで暮らそう
泣かないで 二人で
そしてぼくがいつか おとなになったら
ママにあげるよ しあわせを
しあわせを あげるよぼくが




♪「ミドリ色の屋根」をカラオケで歌いたい方はこちらをご利用ください♪

♪おうちカラオケならNaokyさんのアレンジと演奏で
「ミドリ色の屋根2009 カラオケヴァージョン」
http://yellowstudio.net/m/midoriiro_no_yane_karaoke.mp3


♪カラオケ店舗をご利用ならDAM

  アーティスト名   ルネ
  楽曲名      ミドリ色の屋根
  リクエストNo    4118ー29
  配信機種     premier DAM




      ♪ルネのコミュニティ・サイト♪

 ルネの日本語対応のコミュニティ・サイトは、現在2つあります。



 1つ目は、mixiなのですが、hanahanaさんの「ミドリ色の屋根のルネ・シマール」。
 hanahanaさんから引き継ぎ、私が管理人を務めています。よろしければいらしてくださいね♪
 

 2つ目はfacebookの「ルネ・シマールしゃむねこさんのサイトです。英語と仏語対応の”René Simard Au Japon”もあります。どちらもメンバーからの招待や参加リクエストが必要です。私もメンバーです。カナダのファンの方たちと交流したり、ルネの情報交換もできますよ♪
 関心のある方は、サイトのニュース・ブログ・サイト”Passion ルネ・シマール Au japonにアクセスしてください。
http://renesimard.blogspot.com/


      ♪ルネのインスタグラム♪

 newオフ会メンバーのソルさんがInstagramにルネのファンのページ、日本語版「50ans.rené simard」を作成されました。カナダのルネ・ファンでMusée SimardのシャンタルさんやPassiom Simardのページもあります。私も遅ればせながらページを立ち上げましたsymbol1 ルネ友のみなさま、是非是非ルネの映像や画像を楽しんでくださいませsymbol1 
https://www.instagram.com/shimazaki_rune/


        ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 


 ルネの画像がご覧になりたい方は、リンク集からKRさんの「René Simard in Japanや、カナダのシャンタルさんの「Musée Simard」等にアクセスしてください。その他にも、お勧めをリンク集で紹介しておりますので、よろしかったらどうぞ♪

 また、ルネについての情報が知りたい方は、私の過去ログをお読みいただければ幸いです。
 もし、コメントをいただけましたら、各記事か「ルネ依存症診療室」にお願いいたします。掲示板ルネ・シマール日記」の『シマ姉BOX』と『拍手コメント』は管理者しか読めませんので、個人的な内容も気軽にコメントしていただけます。また、「ルネ・シマール日記」はブログとは別に最新情報を載せていますので、是非ご覧ください。http://8123.teacup.com/renee/bbs


        ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


 「ルネ・シマール」と「ミドリ色の屋根」について、十分にお楽しみいただけましたでしょうか? これからもルネについて書き続けていくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

   またのお越しをお待ちしております。

コメント (64)
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