ゲスト様からの情報は大変ありがたいものです。過去ログで書いた記事について、2つの新情報をいただきましたので報告いたします。
まず1つ目として、前回の「1974年7月2(火)」で紹介したネイティブ・アメリカン・ジーンズの記事は、サイズから「セブンティーン」のものではないかと書きましたが、ダイアナ・シールズさんからの情報で、「女学生の友」の記事であるらしいことがわかりました。
その根拠として、『ページの紙質が、ちょっと画用紙のような感じでやや厚め(セブンティーンは週刊誌なのでつるつるで薄い紙)。』であること。そして、ダイアナさんのご指摘では「女学生の友」の記事と同じテイストなのだそうです。本の綴じ方までは判別できませんが、「女学生の友」の記事という確率が高いです。ちなみに「セブンティーン」誌は、ルネの密着取材記事を掲載している雑誌なのに、ルネ・シマールのスペルを「RENE CIMAR」と書き間違うなんて変だと思っていましたから、何となく納得できました。
この記事の掲載誌について、私が断言できない理由の1つは、実は私が「女学生の友」誌を1度も見たことがないということがあげられます。また、私が現在所有している資料の内、切抜き記事の半分以上は同級生からいただいたものなので、何の雑誌に掲載されていたのか分からないものもあります。私が画像としてアップした記事の掲載誌が何か、お分かりの方がいらっしゃいましたら、是非情報をお寄せください。よろしくお願いいたします。
そして2つ目は、乙姫様からの仏語版「傷だらけのローラ」についての情報です。いただいたコメントをそのまま紹介いたします。
『ルネがインタビューで秀樹の全身で熱唱する姿に感銘を受けたと言っていた時の事を覚えています。それ以降[君のすべてがほしい」などを歌う時ルネも秀樹のように全身で熱唱するようになりましたよ。』
『確かに秀樹は「傷だらけのローラ]を仏語で歌っていました。カナダとフランスで発売したとテレビ番組で言っていました。私はたまたま歌番組でファンからリクエストされて仏語の「傷だらけのローラ]を歌う秀樹を見ました。仏語のわからない私がビデオもないあの頃、一度しか聞いていない仏語の「傷だらけのローラ]を今も思い出せるくらい印象的でした。(ローラのフレーズを日本語とちがう場所で言っていてそれだけがわかったわけなんですけど)』
どこかに仏語版「傷だらけのローラ」の音源があったら、是非聴いてみたいですね♪
ダイアナ・シールズ様、乙姫様、貴重な情報をありがとうございました! これで疑問に思っていたことが分かりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
それでは本題の1974年7月3(水)について紹介いたします。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ルネが1回目に来日した1974年6月26日(水)から7月13日(日)までの19日間のくわしい活動内容が、今は無きケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号「スーパーアイドル ルネ」に掲載されました。
◆7月3日(水)
12:00
小学6年生誌取材。
12:45
スポーツ・ニッポン誌取材。
14:30
ホテル出発。
15:00
TBS”3時に会いましょう”に出演。
16:30
銀座テレサG入り。
17:00
”ギンザNOW”に出演。
17:50
テレサにてユウユウ誌取材。
日本には、英語が話せたり、理解したりする人はたくさんいます。でも、フランス語となると、とっても少ないのです。
TBSのスタジオで、フランス通の伊丹十三さんと会った時には、まるで友だちのように楽しげに話しあっていました。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
話は変わりますが、実はこの記事で201記事目になります。(ルネとカナダの話題だけで201記事は多いの?少ないの?)
私は今年、当ブログで、ルネの誕生日である2月28日までに22800アクセス達成することを目標にしてきましたが、思うより早く目標達成できそうです。そして、228記事を6月10日の3周年目までに完成させ、teacupの書籍化できるシステムを利用して、私だけのルネ本を作るのが今年前半の大きな目標です♪
もし22800アクセスを踏んだ方がいらっしゃいましたら、是非掲示板の方にご連絡ください。
そして、この2つの目標が達成できたら、後はまったりとブログ記事を楽しんで書いていきたいと思っています。これらの目標達成のために、かなりの時間をブログ記事作成に費やし、家事の時間を減らしていましたし、週末2記事アップのノルマを果たすには、年齢的にも体力的にも、仕事との両立がかなりの負担になっていた時期もありましたからね。
訳も分からず記事を書いてきた1年目。画像をアップし、目標達成のためにがむしゃらに突き進んできた2年目。228記事達成以降、3年目はゆとりをもって「継続は力なり」でいきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まず1つ目として、前回の「1974年7月2(火)」で紹介したネイティブ・アメリカン・ジーンズの記事は、サイズから「セブンティーン」のものではないかと書きましたが、ダイアナ・シールズさんからの情報で、「女学生の友」の記事であるらしいことがわかりました。
その根拠として、『ページの紙質が、ちょっと画用紙のような感じでやや厚め(セブンティーンは週刊誌なのでつるつるで薄い紙)。』であること。そして、ダイアナさんのご指摘では「女学生の友」の記事と同じテイストなのだそうです。本の綴じ方までは判別できませんが、「女学生の友」の記事という確率が高いです。ちなみに「セブンティーン」誌は、ルネの密着取材記事を掲載している雑誌なのに、ルネ・シマールのスペルを「RENE CIMAR」と書き間違うなんて変だと思っていましたから、何となく納得できました。
この記事の掲載誌について、私が断言できない理由の1つは、実は私が「女学生の友」誌を1度も見たことがないということがあげられます。また、私が現在所有している資料の内、切抜き記事の半分以上は同級生からいただいたものなので、何の雑誌に掲載されていたのか分からないものもあります。私が画像としてアップした記事の掲載誌が何か、お分かりの方がいらっしゃいましたら、是非情報をお寄せください。よろしくお願いいたします。
そして2つ目は、乙姫様からの仏語版「傷だらけのローラ」についての情報です。いただいたコメントをそのまま紹介いたします。
『ルネがインタビューで秀樹の全身で熱唱する姿に感銘を受けたと言っていた時の事を覚えています。それ以降[君のすべてがほしい」などを歌う時ルネも秀樹のように全身で熱唱するようになりましたよ。』
『確かに秀樹は「傷だらけのローラ]を仏語で歌っていました。カナダとフランスで発売したとテレビ番組で言っていました。私はたまたま歌番組でファンからリクエストされて仏語の「傷だらけのローラ]を歌う秀樹を見ました。仏語のわからない私がビデオもないあの頃、一度しか聞いていない仏語の「傷だらけのローラ]を今も思い出せるくらい印象的でした。(ローラのフレーズを日本語とちがう場所で言っていてそれだけがわかったわけなんですけど)』
どこかに仏語版「傷だらけのローラ」の音源があったら、是非聴いてみたいですね♪
ダイアナ・シールズ様、乙姫様、貴重な情報をありがとうございました! これで疑問に思っていたことが分かりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
それでは本題の1974年7月3(水)について紹介いたします。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ルネが1回目に来日した1974年6月26日(水)から7月13日(日)までの19日間のくわしい活動内容が、今は無きケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号「スーパーアイドル ルネ」に掲載されました。
◆7月3日(水)
12:00
小学6年生誌取材。
12:45
スポーツ・ニッポン誌取材。
14:30
ホテル出発。
15:00
TBS”3時に会いましょう”に出演。
16:30
銀座テレサG入り。
17:00
”ギンザNOW”に出演。
17:50
テレサにてユウユウ誌取材。
日本には、英語が話せたり、理解したりする人はたくさんいます。でも、フランス語となると、とっても少ないのです。
TBSのスタジオで、フランス通の伊丹十三さんと会った時には、まるで友だちのように楽しげに話しあっていました。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
話は変わりますが、実はこの記事で201記事目になります。(ルネとカナダの話題だけで201記事は多いの?少ないの?)
私は今年、当ブログで、ルネの誕生日である2月28日までに22800アクセス達成することを目標にしてきましたが、思うより早く目標達成できそうです。そして、228記事を6月10日の3周年目までに完成させ、teacupの書籍化できるシステムを利用して、私だけのルネ本を作るのが今年前半の大きな目標です♪
もし22800アクセスを踏んだ方がいらっしゃいましたら、是非掲示板の方にご連絡ください。
そして、この2つの目標が達成できたら、後はまったりとブログ記事を楽しんで書いていきたいと思っています。これらの目標達成のために、かなりの時間をブログ記事作成に費やし、家事の時間を減らしていましたし、週末2記事アップのノルマを果たすには、年齢的にも体力的にも、仕事との両立がかなりの負担になっていた時期もありましたからね。
訳も分からず記事を書いてきた1年目。画像をアップし、目標達成のためにがむしゃらに突き進んできた2年目。228記事達成以降、3年目はゆとりをもって「継続は力なり」でいきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
rene様の目標達成に向けての情熱は痛い程伝わって来ます。私はアチコチに手を出しすぎて一つの事を達成できずに終わる半端者なのでrene様の根気強さにはいつも関心させられます。私も二年前迄は数日間の徹夜を続けるような趣味を貫いてましたので、趣味とはいえ、仕事や家事をこなしながらの作業の負担は並大抵ではないと思います。年齢的にも・・・とありましたが、それは私も確実に肌身で感じましたし、実際無理して倒れましたので、renee様の目標達成に向けての努力とルネに注がれる愛情は賞賛に値すると思います。どうか、お身体を壊しませぬよう、また晴れやかに目標を達成できますよう陰ながらお祈りしております。それから、くれぐれも無理なさいませぬよう、お身体ご自愛下さいませ(*^^*)
温かいお言葉ありがとうございます!!
しかし、いやはやお恥ずかしい★ 好きでやっていることのために他を疎かにしていると言われれば、言い訳できないことでして…。でも、これがあるから他のことも頑張れるのです♪それに、自分を追い込みながら頑張った時の方が、後で考えると充実していたり、よい仕事が出来ていたりしますからね。そして、teacupでその証拠を本として残せるのですから!
主人からは、「その時間を家事に当てたらいろいろ出来るのに」とか「よく書くことがあるな」と呆れられています。目標の22800アクセスは、早ければ明日達成できそうです。228記事の方は、ある意味強迫観念(? 笑)に駆られつつ、ほぼ記事ネタを確保してあります。下書きとアップ画像の準備も済んでいますので、後は記事構成を考えながら最終調整して記事を投稿するだけです。一応、現在進めている「1回目の来日」シリーズの7月13日までを2月中に終了し、2月28日のルネの誕生日を「誕生祝い」の記事で締める予定でいます♪予定どおり進めていけるように、体調に気をつけて、家事と仕事とブログを両立するよう努力していきます。
とろメロンさんも、お体ご自愛なさってくださいね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
いつも貴重な情報」をありがとうございます!
YouTubeとかにどなたかその映像を公開してくださらないかしら…。村井BOXの場合は、たとえルネの曲が5曲でも、村井氏の作る曲が好きだから購入しましたが、さすがに仏語版「傷だらけのローラ」だけのために西城秀樹BOXは買えません(笑)★ 中学時代からの友人が当時秀樹ファンだったのですが、「昔のことよ」と一言★ ルネ・ファンを貫いている私としては、秀樹に同情しましたねぇ…。ここだけの話、彼女は時々、秀樹のことを「オデキ」とも言ってたなぁ(笑)。あっ、どうも失礼しました!