Bonne fête de l'Halloween!!
HappyHalloween!
ハロウィンには数日早いのですが、かぼちゃと黒猫の画像です。ルネも独身時代や子どもが小さい頃、ハロウィンの仮装を楽しんでいました。当ブログでも紹介していますので楽しんでいただければ幸いです。
※過去ログ「ハロウィーンとルネ」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/299.html
※過去ログ「ハロウィーンのルネ画像」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/373.html
※過去ログ「ルネ一家のハロウィーン」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/432.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/782.html
さて、1974年に発売された、今は無きケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号「スーパーアイドル ルネ」に掲載されたグラビアは、過去ログで紹介いたしました。しかし、あの頃はまだ画像処理の方法が分からず、スキャナーで画像を撮り込んだままの状態でアップするのがやっとでした。見開きのグラビアも1ページずつだったので、見開きの状態にして紹介したいと思います。
僕のおかしなおかしなお友だち
たんたんたぬき君はおデブちゃん。ドクター・シマールは診察します。フヌフヌ、これは食べすぎですナ。
左:カナダ国境警備隊は、ルネの憧れの的。日本の皆さんに、このミスター・カナダを、まずは御紹介。
右:ルネの見つけた大きな大きなお友だち。ジャンボ・マックス。「ボクの国、カナダにも来て下さい」
ルネの日本のお友だち
わずか19日間の滞在期間でしたが、ずいぶん、たくさんのお友だちができました。一生懸命覚えてきた日本語と、かたことの英語とで、日本のお友だちと話しあいました。
東京音楽祭では、賞を争った布施明さんとお友だちになりました。
佐良直美さんとは、音楽祭のパーティーで。
山口百恵さん、森昌子さんとは、テレビ番組で知り合いました。
ルネは、8月22日、再び来日します。テレビや、ラジオに出演する他に、東京では渋谷公会堂で9月14日、15日、大阪では、厚生年金大ホールで9月4日、コンサートを開くことが決まっています。
あなたも、ルネのお友だちになってあげて下さいネ。
『スーパーアイドル ルネ』の発売日について、特に意識したことがありませんでしたが、調べてみると、『昭和49年9月1日発行第1巻第6号』となっていました。初来日の最終日まで取材して、ファーストアルバムに収録された『水色の天使』と『青空の向うへ』の楽譜まで掲載して編集、2回目の来日に合わせて発行するのですから、編集者はかなり大変な思いをしたと思います。ちなみに、定価650円、通信販売だと送料110円で、代金は口座振替だったようです。
ニュー・ソング・ブック臨時増刊号
スーパー・アイドル/ルネ
定価650円
昭和49年9月1日初版発行
発行人:小此木二郎
発行所:株式会社勁文社
■企画制作:アルファ・ミュージック株式会社
■フォトグラファー:今井正昭、瀬尾央
■レイアウト:株式会社エース
■コピーライター:大橋一枝
■協力:アルファ・アンド・アソシエイツ株式会社
株式会社TCJ
株式会社CBCソニー
株式会社東京放送
カナダ大使館
日本音楽著作権協会承認番号第492257号
印刷所・大日本印刷株式会社
(郵便番号、住所、電話番号、振替口座は省略)
私がこの本を行きつけの本屋で見つけた時は、2回目の来日の後、旺文社の学習雑誌の9月号でルネの記事を見た、さらにずっと後でしたので、かなり遅れて入手したことになります。『中一時代』の特別増刊号もそうですが、他の人に買われずに残ってくれていて良かった~!もしかすると、田舎なので 入荷も遅れていたのかも?
この本は、カナダでもファンクラブを通して購入出来たようなので、カナダのルネ友さんたちはみんな持っているのではないかと思います。時々eBayでもカナダから出品されていますし、PassionSimardやMuseeSimardのコレクション画像にもしっかりあります。カナダでは日本の特集号を購入できたのですから、日本のファンクラブでも、カナダの雑誌を通信販売してほしかったな~…なんて思ったりします。でも、インターネットでカナダのCDや雑誌、スクラップ等が購入できるようになり、あの当時の記事を入手できる便利な世の中になったことを嬉しく思っています♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
三毛猫姐御だより
▲お気に入りの箱で何故か足を突っ張って爆睡中のミイと、お兄(息子)に膝に乗せられた上に前足で遊ばれ諦め顔のミイ(10月上旬の暑い頃のため息子は半袖)
どうしても寝ている写真が多くなってしまうシマ姉家の三毛猫姐御ミイ。このところ朝晩冷え込むようになってきたので、明け方早くから起き出すことが無くなって助かっています。しかし、人で暖を取ることを覚えて、寒いと私の布団の上、それも足の間にすっぽりはまって、私の足を枕にして寝られてしまうと寝返りが打てず、腰が痛かったりしています★最近は、息子の膝の上でまったりしたり、エアコンの暖房の効いた部屋の特等席がミイの居場所となっているシマ姉家です(笑)
▲超激カワのハツカネズミの5兄弟とハンター・ミイの束の間の休息
最近は虫が少なくなったのか、ハツカネズミにシマヘビ~★ 生きたまま連れて来て庭先でじゃれているだけで、食べている様子は有りませんが、私がせっかくの獲物を取り返して逃してしまうので、私を見るとくわえて逃げるミイ姐御であります(笑)。
しかし★23日(火)は目も開いていない子ネズミを1匹ずつ次々にくわえて持って来て…なんと!全部で5匹!!これは絶対どこかに巣があると確信し、あまやや物置の場合は駆除しなければならないと、どこから運んで来るのか追跡したところ、巣は沢に降りる道の脇の藪にあるようでした。ミイが3匹目をくわえて出て来た藪に通じる穴は、以前キジが飛び出して来た小動物しか通れないケモノ道の入り口。2匹目は木の葉と小枝も一緒にくわえて来たことから、巣は藪の中のどこかにあると推測できました。寒さで震えていた子ネズミは、5兄弟揃って身を寄せたら元気を取り戻し、その愛らしさたるや、思わず飼ってみたい衝動に駆られました。2匹目は腹部に2箇所ミイの牙で付いたらしい傷が有って、弱ってしまうのではないかと心配していたら、夕方には傷がすっかり塞がって、他の兄弟と変わりなく元気いっぱいに。でも、まだ歩くこともできない、体毛も生え揃っていない乳飲み子のハツカネズミをどうすることもできず、5㎝程の深さに切った紙コップにティッシュペーパーを敷いたものに入れて、ミイに覚られないように暗くなってから藪に戻しました。
翌日の昼頃、恐る恐る確認に行くと、紙コップごとなくなっていました。ミイが見付けていたなら家に持って来ているはず。親ネズミが見付けて避難していること祈っています。ネズミは病原菌を持っているし、今は外にいても、寒くなったら物置などに入り込みいたずらをすることもあるので、駆除した方が良かったのでしょうか?ミイが毎日パトロールを欠かさないので、シマ姉家には近付かないと思うのですが、どうでしょうか?
▲屋根の上のミイ姐御 テリトリーの監視中
また、近所に雌猫がいないのか、雄猫がアプローチにやって来ます。避妊手術済みでもモテ期のミイ。追い回されて逃げ帰って来たり、距離を縮めてこられると威嚇したり…。外に出してもらえなくてパトロールに出掛けられない時は、屋根の上からテリトリーの監視。気は強そうなのに喧嘩は弱いミイ姐御は、お兄(息子)にからかわれて跳びかかって行くくらいが丁度いいようです(笑)。
HappyHalloween!
ハロウィンには数日早いのですが、かぼちゃと黒猫の画像です。ルネも独身時代や子どもが小さい頃、ハロウィンの仮装を楽しんでいました。当ブログでも紹介していますので楽しんでいただければ幸いです。
※過去ログ「ハロウィーンとルネ」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/299.html
※過去ログ「ハロウィーンのルネ画像」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/373.html
※過去ログ「ルネ一家のハロウィーン」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/432.html
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/782.html
さて、1974年に発売された、今は無きケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号「スーパーアイドル ルネ」に掲載されたグラビアは、過去ログで紹介いたしました。しかし、あの頃はまだ画像処理の方法が分からず、スキャナーで画像を撮り込んだままの状態でアップするのがやっとでした。見開きのグラビアも1ページずつだったので、見開きの状態にして紹介したいと思います。
僕のおかしなおかしなお友だち
たんたんたぬき君はおデブちゃん。ドクター・シマールは診察します。フヌフヌ、これは食べすぎですナ。
左:カナダ国境警備隊は、ルネの憧れの的。日本の皆さんに、このミスター・カナダを、まずは御紹介。
右:ルネの見つけた大きな大きなお友だち。ジャンボ・マックス。「ボクの国、カナダにも来て下さい」
ルネの日本のお友だち
わずか19日間の滞在期間でしたが、ずいぶん、たくさんのお友だちができました。一生懸命覚えてきた日本語と、かたことの英語とで、日本のお友だちと話しあいました。
東京音楽祭では、賞を争った布施明さんとお友だちになりました。
佐良直美さんとは、音楽祭のパーティーで。
山口百恵さん、森昌子さんとは、テレビ番組で知り合いました。
ルネは、8月22日、再び来日します。テレビや、ラジオに出演する他に、東京では渋谷公会堂で9月14日、15日、大阪では、厚生年金大ホールで9月4日、コンサートを開くことが決まっています。
あなたも、ルネのお友だちになってあげて下さいネ。
『スーパーアイドル ルネ』の発売日について、特に意識したことがありませんでしたが、調べてみると、『昭和49年9月1日発行第1巻第6号』となっていました。初来日の最終日まで取材して、ファーストアルバムに収録された『水色の天使』と『青空の向うへ』の楽譜まで掲載して編集、2回目の来日に合わせて発行するのですから、編集者はかなり大変な思いをしたと思います。ちなみに、定価650円、通信販売だと送料110円で、代金は口座振替だったようです。
ニュー・ソング・ブック臨時増刊号
スーパー・アイドル/ルネ
定価650円
昭和49年9月1日初版発行
発行人:小此木二郎
発行所:株式会社勁文社
■企画制作:アルファ・ミュージック株式会社
■フォトグラファー:今井正昭、瀬尾央
■レイアウト:株式会社エース
■コピーライター:大橋一枝
■協力:アルファ・アンド・アソシエイツ株式会社
株式会社TCJ
株式会社CBCソニー
株式会社東京放送
カナダ大使館
日本音楽著作権協会承認番号第492257号
印刷所・大日本印刷株式会社
(郵便番号、住所、電話番号、振替口座は省略)
私がこの本を行きつけの本屋で見つけた時は、2回目の来日の後、旺文社の学習雑誌の9月号でルネの記事を見た、さらにずっと後でしたので、かなり遅れて入手したことになります。『中一時代』の特別増刊号もそうですが、他の人に買われずに残ってくれていて良かった~!もしかすると、田舎なので 入荷も遅れていたのかも?
この本は、カナダでもファンクラブを通して購入出来たようなので、カナダのルネ友さんたちはみんな持っているのではないかと思います。時々eBayでもカナダから出品されていますし、PassionSimardやMuseeSimardのコレクション画像にもしっかりあります。カナダでは日本の特集号を購入できたのですから、日本のファンクラブでも、カナダの雑誌を通信販売してほしかったな~…なんて思ったりします。でも、インターネットでカナダのCDや雑誌、スクラップ等が購入できるようになり、あの当時の記事を入手できる便利な世の中になったことを嬉しく思っています♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
三毛猫姐御だより
▲お気に入りの箱で何故か足を突っ張って爆睡中のミイと、お兄(息子)に膝に乗せられた上に前足で遊ばれ諦め顔のミイ(10月上旬の暑い頃のため息子は半袖)
どうしても寝ている写真が多くなってしまうシマ姉家の三毛猫姐御ミイ。このところ朝晩冷え込むようになってきたので、明け方早くから起き出すことが無くなって助かっています。しかし、人で暖を取ることを覚えて、寒いと私の布団の上、それも足の間にすっぽりはまって、私の足を枕にして寝られてしまうと寝返りが打てず、腰が痛かったりしています★最近は、息子の膝の上でまったりしたり、エアコンの暖房の効いた部屋の特等席がミイの居場所となっているシマ姉家です(笑)
▲超激カワのハツカネズミの5兄弟とハンター・ミイの束の間の休息
最近は虫が少なくなったのか、ハツカネズミにシマヘビ~★ 生きたまま連れて来て庭先でじゃれているだけで、食べている様子は有りませんが、私がせっかくの獲物を取り返して逃してしまうので、私を見るとくわえて逃げるミイ姐御であります(笑)。
しかし★23日(火)は目も開いていない子ネズミを1匹ずつ次々にくわえて持って来て…なんと!全部で5匹!!これは絶対どこかに巣があると確信し、あまやや物置の場合は駆除しなければならないと、どこから運んで来るのか追跡したところ、巣は沢に降りる道の脇の藪にあるようでした。ミイが3匹目をくわえて出て来た藪に通じる穴は、以前キジが飛び出して来た小動物しか通れないケモノ道の入り口。2匹目は木の葉と小枝も一緒にくわえて来たことから、巣は藪の中のどこかにあると推測できました。寒さで震えていた子ネズミは、5兄弟揃って身を寄せたら元気を取り戻し、その愛らしさたるや、思わず飼ってみたい衝動に駆られました。2匹目は腹部に2箇所ミイの牙で付いたらしい傷が有って、弱ってしまうのではないかと心配していたら、夕方には傷がすっかり塞がって、他の兄弟と変わりなく元気いっぱいに。でも、まだ歩くこともできない、体毛も生え揃っていない乳飲み子のハツカネズミをどうすることもできず、5㎝程の深さに切った紙コップにティッシュペーパーを敷いたものに入れて、ミイに覚られないように暗くなってから藪に戻しました。
翌日の昼頃、恐る恐る確認に行くと、紙コップごとなくなっていました。ミイが見付けていたなら家に持って来ているはず。親ネズミが見付けて避難していること祈っています。ネズミは病原菌を持っているし、今は外にいても、寒くなったら物置などに入り込みいたずらをすることもあるので、駆除した方が良かったのでしょうか?ミイが毎日パトロールを欠かさないので、シマ姉家には近付かないと思うのですが、どうでしょうか?
▲屋根の上のミイ姐御 テリトリーの監視中
また、近所に雌猫がいないのか、雄猫がアプローチにやって来ます。避妊手術済みでもモテ期のミイ。追い回されて逃げ帰って来たり、距離を縮めてこられると威嚇したり…。外に出してもらえなくてパトロールに出掛けられない時は、屋根の上からテリトリーの監視。気は強そうなのに喧嘩は弱いミイ姐御は、お兄(息子)にからかわれて跳びかかって行くくらいが丁度いいようです(笑)。
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