ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

配属の末。

2013-02-22 12:05:11 | Weblog
3/31は西川口のライブバーRで、Trash Box Jamのライブである。

来週からリハが始まる。ソウルシャインとのツーマンなので、気合も入るってもんだ。

三月の仕事の予定表が出た。シフト表っていうやつだ。事前に、希望の休みを紙に書いて出しておいた。ところで、三月から夜勤が始まるので、なんだか複雑な勤務形態になる。リハの日とストの日とライブの日と・・・。

仕事場に行くと呼ばれた。ちょっと怒り口調で呼ばれた。
休みが三日多いから、三日削れと言われた。
急にそんなことを言われても困るのだが、一日だけ、ストを土曜日にやることにして、一日だけ削った。もう削れませんと言った。
すると、じゃあ二日欠勤になりますよと言われた。アルバイトなので欠勤もくそもない。働いた分だけ、お金がもらえるシステムである。そういうシステムだろう?
すると、欠勤するような人はうちの会社では要りません!!!と、いきなり強い口調で言われた。

まいったなぁ。まったく意味がわからないよ。意味はわからなくはないが、理解に苦しむ。じゃあなんでアルバイトを雇ってんだ?全員社員か契約社員にすればいいではないか?ボーナスも有給も支給すればいいではないか。
逆の意味で、非正規雇用社を舐めるなよ。こちとら、望んで非正規雇用でいるのだよ。とね。

今後は欠勤にならないように調整してくださいと言われた。
だから僕はこう言った。はい、調整出来なかったら辞めます。

良かったなぁ。辞める理由が一つ増えて。これで気兼ねなく辞められるなぁ。もうちょっと頑張ったら、調整できませんでした!と胸を張って言って辞めよう。そして、どこかに昼寝でもしに行くかなぁ。行きたいなぁ。

余談。
夜勤が始まるというのは、班に配属されたということ。このたびホノボノ班に配属になった。
もともといる人を飛び越して配属になったんだけど。配属されていなければ、夜勤もなく、欠勤することもなかったのになぁ・・・と。出来る男は辛いなぁ。人生はままならないぜ。