閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

賀詞交歓会の反省

2018-01-11 07:55:54 | 閃き
経済団体主催の賀詞交歓会に出席させて頂いた

市の殆どの要職にある方々が一同に揃うのは真に壮観である

こういった会への出席は初めてではなかったが、これだけの顔ぶれと参加人数があったことに対して主催者側もご満悦ではなかったかと推測する

私の席は思いもよらず高い席で会った為に大変恐縮した


開会後にまもなく、新年のご挨拶にそれぞれが席を立って開場狭しと駆けめぐる状態になった

日頃、会っているようで会っていないということで、私も暫く振りにお会いする方にお目に掛かれて親しくお話しができて楽しい一時であった

着席してゆっくり食事をするまもなく、開場を巡りご挨拶をし酒を酌み交わしている内に酔ってしまった

意識はハッキリしているが、呂律が回らなくなったと自覚する状態だったと思い出すのも危なっかしい今の記憶からすると、相当に酔っていたのでは無いかと不安になっている

特に、警察署長と安易に飲み会をする約束をしてしまったり、副市長と休日にプライベートでゴルフに行く約束をしてしまったりと、思い出せた事だけでも恐れ多いので、記憶に無い約束がどれだけあったか不安になっている


今月の後半には所属している団体の賀詞交歓会が予定されているが、酒は極力控えるように今から肝に命じておくことにした

そんな辛い思いをしたので食事も喉を通らず、沈んだ気分になった

反省している

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