新型コロナについて、一部の識者から示されている内容がある
新型コロナウイルスは実は風邪と同じで、感染力は強いが重症化し死亡する確率はインフルエンザよりは低いというもの
大騒ぎしているが、実はインフルエンザと同じ取り扱いで良いのではないかという内容である
政府は新型コロナは安全だとは決して言えない
感染しても大丈夫だとも言えないのは容易に理解できる
感染する人の中で重症化し死亡する事がゼロではないからだ
その一点で各自治体の首長達は緊急事態宣言を発出し自粛を促すのは、万一死者が急増したら責任を問われるからに他ならない
結果的に大きな被害が出なかったら取った措置が正しかったと言えるし
万一、死者が増えたとしても出来る限りの措置は取ったと言い訳出来る
まさしく公務員的な発想だ
しかし、経済に影響を与える事を考えれば今こそ政府は新型コロナウイルスを第2種感染症から除外すべきではないだろうか
新型コロナに効果があるワクチンや治療薬が出来ていないが、現在の状況からみればインフルエンザと同じで無症状者は自宅療養すれば完治するケースが殆どだ
話題のPCR検査も判別できる確率は六〜七割
重症化につながる症状が出ている方だけ行い、死に至らない早期の処置に集中しないと医療崩壊を引き起こす
新型コロナの恐怖を煽り、国民を洗脳してPCR検査を受けさせ医療崩壊を時期起こさせ、遂には安倍政権を倒そうとするメディアに惑わされない様にしなければならない
そういった中途半端な姿が政府は何もしていないという印象を与えている
だから、そろそろ発表して欲しいのだ
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