1月8日朝、JR三ノ宮駅のKIOSKでDIME新年特大号を買いました。
この本そのものが特に欲しかった訳ではなく、珍しく付いている“オリジナル特別付録”の『ドラえもんメモリーケースW』が欲しかっただけです。
雑誌名:DIME
号名:2013/1/22・2/5日号
発売日:2013/1/8
価格:600円
出版社:小学館
ジャンル:モノ・トレンド誌
雑誌そのものよりも付録に惹かれて本を買うなんて、ちょっとした贅沢感があり、バッグなどの付録付女性誌が売れる要因の一つが分かったような気がします。
ケースは二重構造になっています。
表にはドラえもんが“どこでもドア”を覗いている絵とドラえもんと雑誌のロゴが書かれています。
表側を開けるとSD3枚が収納できるようになっています。
後ろ側を開けると、SD1枚、miniSD1枚、microSD4枚が収納できるようになっています。
前側との仕切りには、ドラえもんが四次元ポケットから“どこでもドア”を取り出している絵が描かれています。
とかく散逸しがちなSDを纏めておくのに便利なケースです。何の変哲もないアルミ製やプラスティック製のメモリーケースは市販されていますが、何といっても子供たちに人気の、藤子・F・不二雄氏による児童漫画・SF漫画(小学館発行)の主人公が描かれているところに魅力を感じます。
因みに、折角買った雑誌なのでパラパラッと捲ってみました。トレンドな記事が満載です。
【関係サイト】
○ 「ダイム」ホームページ
○ ドラえもんチャンネル
(藤子プロ・小学館の公式サイト)