その名の通り、コンチネンタルのアタック&フォースを装着しました。
性能的にGP4000に不足なんてありませんが、先日外でマジマジと眺めていたらブラウンが何とも抜けている様に見えたのだ。
何と言うのだろう、激しい赤を落ち着かせる為にブラウンは最適に思っていたのに、太陽光の下では若干弱弱しく見えてしまったのである。
見た目に拘る方ならば、室内で見るのと外で太陽光の下で見るのではかなり違ってくることはご存知でしょう。(大方室内の方が良く見える)
室内では良かっただけに残念。(まぁキャノからのお下がりでしたから)
そこで白羽の矢が立ったのがA&Fです。
これはチャリのタイアにしては珍しく前後異サイズとなります。
F22Cに対してR24Cとなります。
リアはクリアランスが小さめのターマックに24Cは限界線です。(25Cはきっと無理)
この1Cの差でもエアボリュームによる乗り心地に貢献するとか。
まぁ何にしても、4000のブラックにしなかった理由はトレッドのパターンとレターの入り方でしょう。
パターンはいかにもバイクのようにV字を基調とする。そしてレターは何とコンチイエローで入っているのである。
勇ましいレターを見て欲しい。
性能的にGP4000に不足なんてありませんが、先日外でマジマジと眺めていたらブラウンが何とも抜けている様に見えたのだ。
何と言うのだろう、激しい赤を落ち着かせる為にブラウンは最適に思っていたのに、太陽光の下では若干弱弱しく見えてしまったのである。
見た目に拘る方ならば、室内で見るのと外で太陽光の下で見るのではかなり違ってくることはご存知でしょう。(大方室内の方が良く見える)
室内では良かっただけに残念。(まぁキャノからのお下がりでしたから)
そこで白羽の矢が立ったのがA&Fです。
これはチャリのタイアにしては珍しく前後異サイズとなります。
F22Cに対してR24Cとなります。
リアはクリアランスが小さめのターマックに24Cは限界線です。(25Cはきっと無理)
この1Cの差でもエアボリュームによる乗り心地に貢献するとか。
まぁ何にしても、4000のブラックにしなかった理由はトレッドのパターンとレターの入り方でしょう。
パターンはいかにもバイクのようにV字を基調とする。そしてレターは何とコンチイエローで入っているのである。
勇ましいレターを見て欲しい。