組み上げた時に気が付いたのだが、67アルテグラのチェーンリング(外板)の内側には樹脂製のガイドプレートが張り付いている。
66以前のモデルに付いていたかは知らないが、少なくとも105には無かった物だ。
これが何を意味する物なのかは、直ぐに分かった。
メンテスタンドに入れて、回しながらチェンジをすれば確かめる事ができた。
しかし、実際に走りながら使うと思った以上に快適な物であった。
つまり、フロントをインナーからアウターへ戻すときにギア板の内側部分に擦りながら乗っけますよね。
あの時、ほんの少しではあるが金属と金属の当たる摩擦音が出ますが、あれをなくす物の様です。
見た目にも美しく、何とも機能的なパーツである。
恐らく近いうちに中級グレードへも普及するであろうと思われます。
66以前のモデルに付いていたかは知らないが、少なくとも105には無かった物だ。
これが何を意味する物なのかは、直ぐに分かった。
メンテスタンドに入れて、回しながらチェンジをすれば確かめる事ができた。
しかし、実際に走りながら使うと思った以上に快適な物であった。
つまり、フロントをインナーからアウターへ戻すときにギア板の内側部分に擦りながら乗っけますよね。
あの時、ほんの少しではあるが金属と金属の当たる摩擦音が出ますが、あれをなくす物の様です。
見た目にも美しく、何とも機能的なパーツである。
恐らく近いうちに中級グレードへも普及するであろうと思われます。