すれ違って驚いたのは、ヒョンデこと旧ヒュンダイのIONIQ5。
カーシェアに100台ほど投入すると書いたのが今年2月のことなので、驚くことはないはずなのですが、その存在感に驚いた。
遠目に見て、随分とデコラティブな車に見えたのですが、新しい車なのか、カスタムカーなのかとっさに区別がつきにくい雰囲気で、そのデザインは微妙。
驚くのは、小さくないとは知っていながらも5ドアハッチという頭があるだけに、その表面積の雰囲気はマツダCX-60並みに見えるほど。(ちょっと大げさか)
なんにしても、今までのジャンルのハッチバック車にはとても見えない大きさは、4635×1890×1645というサイズを知れば想像できるでしょうか。
簡単に言えば、Eセグメントのハッチバックという事です。
大まかなサイドデザインなどVWのT-rocに似ていますが、ホイールベースが3000㎜もあるのがこの巨体を物語っているでしょう。
メーカーではステーションワゴンと謳っていますが、どう見てもハッチバックです。
乗ってみない事には良いも悪いもありませんが、現車は思っていたよりもノスタルジックに見えました。
あのデロリアンを模した様な雰囲気にも見えます。
BYDと違ってディーラーを置かない体制ですから、きっと乗る機会には恵まれないでしょう。
正直なところ、ヒョンデならEVより北米市場で潤うソナタに乗ってみたいのが本音です。
カーシェアに100台ほど投入すると書いたのが今年2月のことなので、驚くことはないはずなのですが、その存在感に驚いた。
遠目に見て、随分とデコラティブな車に見えたのですが、新しい車なのか、カスタムカーなのかとっさに区別がつきにくい雰囲気で、そのデザインは微妙。
驚くのは、小さくないとは知っていながらも5ドアハッチという頭があるだけに、その表面積の雰囲気はマツダCX-60並みに見えるほど。(ちょっと大げさか)
なんにしても、今までのジャンルのハッチバック車にはとても見えない大きさは、4635×1890×1645というサイズを知れば想像できるでしょうか。
簡単に言えば、Eセグメントのハッチバックという事です。
大まかなサイドデザインなどVWのT-rocに似ていますが、ホイールベースが3000㎜もあるのがこの巨体を物語っているでしょう。
メーカーではステーションワゴンと謳っていますが、どう見てもハッチバックです。
乗ってみない事には良いも悪いもありませんが、現車は思っていたよりもノスタルジックに見えました。
あのデロリアンを模した様な雰囲気にも見えます。
BYDと違ってディーラーを置かない体制ですから、きっと乗る機会には恵まれないでしょう。
正直なところ、ヒョンデならEVより北米市場で潤うソナタに乗ってみたいのが本音です。
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