2号機の完成から、早4カ月ほどでしょうか。
とても便利に使っていますが、少し飽きました。
走り云々ではなく、その完成したスタイルがあまりにも優等生の様であることに。
当初、大方の人は知らないだろうメーカーのフレームに1人ゴチていた。
それに見慣れ、なんだかフレームメーカーは珍しいが、作り方はそこそこチャリを知っていれば、今の時代平均的な選定ではないかと。
つまり吊るしではないけれど、特段こだわって作ったというほど色が出ていないと感じました。
前2号機(ルイガノ)で外しの美学とも思えたバーテープの差し色や、ステッカーワークが気に入っていたものでした。
今回は、収まりがいいからといって黒のバーテープを使っていましたが、ありきたり過ぎますので、ちょっと違う雰囲気にしてみます。
グラデーションカラーや、幾何学模様で遊ぶこともできますが、それでも今の時代当たり前です。
ならばこうしてやろうと決めたのは、サイコロジー。
ストリートの落書きスタイルの様なテープを幾つも出しているのは見たことのある方もいらっしゃるでしょう。
実際、なかなか使いたいとまでは思わなかったのですが、これくらいインパクトのあるものでなければイメチェンには弱いと考えました。
更に、シートポストをフレームと同色にしてトランスリンクっぽくし、機能と見た目でVersus EVOを入れました。
バーテープの厚みが増し、サドルが違って路面状況の伝わり方が良くわかるのに乗り心地が良くなったように感じたほど。
やはり、いろいろと試すのは無駄ではない。
とても便利に使っていますが、少し飽きました。
走り云々ではなく、その完成したスタイルがあまりにも優等生の様であることに。
当初、大方の人は知らないだろうメーカーのフレームに1人ゴチていた。
それに見慣れ、なんだかフレームメーカーは珍しいが、作り方はそこそこチャリを知っていれば、今の時代平均的な選定ではないかと。
つまり吊るしではないけれど、特段こだわって作ったというほど色が出ていないと感じました。
前2号機(ルイガノ)で外しの美学とも思えたバーテープの差し色や、ステッカーワークが気に入っていたものでした。
今回は、収まりがいいからといって黒のバーテープを使っていましたが、ありきたり過ぎますので、ちょっと違う雰囲気にしてみます。
グラデーションカラーや、幾何学模様で遊ぶこともできますが、それでも今の時代当たり前です。
ならばこうしてやろうと決めたのは、サイコロジー。
ストリートの落書きスタイルの様なテープを幾つも出しているのは見たことのある方もいらっしゃるでしょう。
実際、なかなか使いたいとまでは思わなかったのですが、これくらいインパクトのあるものでなければイメチェンには弱いと考えました。
更に、シートポストをフレームと同色にしてトランスリンクっぽくし、機能と見た目でVersus EVOを入れました。
バーテープの厚みが増し、サドルが違って路面状況の伝わり方が良くわかるのに乗り心地が良くなったように感じたほど。
やはり、いろいろと試すのは無駄ではない。
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