C43納車の際、いつもの様にバッテリーを新品に交換してもらう約束をしていました。
しかし納車後に担当者へバッテリーの銘柄を確認をしたところ、「再生バッテリーを使わせていただきました」と報告を受けました。
新品と再生バッテリーが同じと思う人はいないでしょうし、どんなに再生が上手くいったとしても新品とはいかないもの。
更に、私がどこのバッテリーを入れたか確認をしなかったら報告しなかった事、残念に思いました。
私がそう指摘をすると、「新品に交換させていただきます」と言いました。
しかし、新品と似たような性能を持つ再生品だからそうしたのでしょう?と聞くと、そう聞いていると。
ならば手間だし、今更難癖をつける様で嫌だからと遠慮したものです。
そのバッテリーですが、1年経たずにアイドリングストップがかからなくなりました。
車も新しい年式になり、装備も増えれば電装品も多くなるとは思いますが、早い。
今までに新品交換した車で、1年半前にこうなったバッテリーを知らない。
実は年末に洗車をしている際、ドアの開け閉めをしていたら、ドラレコが喋ったのです。
「バッテリーの電圧低下に伴い常時監視システムを停止します」と。。
自身でドラレコなど購入したことがありませんから、そんなことあるのか程度に思っていたら、年明け一番にこれです。
確かに走行距離は十分という程ではないのかもしれないが、新品ならばこうはなっていなかったと感じます。
再生品だってピンからキリまであるのでしょう。
時期も違えば、走行距離も同じではないだろうけれど、次の車検にしっかりと電圧が出ていれば、その違いは明らかでしょう。
MOLLを入れたいが、価格に負けてVALTAか
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