今年のツールを制したのは、ユンボ・ヴィズマのヨナス・ヴィンゲゴーが総合優勝となりました。
ユンボ・ヴィズマの使用機材が、サーヴェロでありました。
私のR5は2020モデルとはいえ、その系譜にあるフレームが優勝したという事です。
フレームカラーだけではなく、若干の軽量化と剛性の分散などをしたようですが、素人には同じと思います。
そんな思いがあるのかどうなのか、乗ると踏むのです。
いままで抜きをかけるのに40キロ以上でする脚などありませんでしたが、ここ2回ばかり41キロで抜きをかけ、そのまま43キロ程度まで上げて引き離すパターン。
そもそも、河口に向かう若干のフォローとはいえ37キロ巡行など、いままで自分の脚ではあり得なかったと思うのです。
ショップのオヤジさんが言ってました、「ある程度の距離まではホント走るよ」と、、
「しかし素人は、その後売り切れてしまう」のだそうです。
2号機の加速力とは比べ物にならず、体幹を意識して踏めば必ず反応してくれるというもの。
もちろんどんなバイクでもそれは同じなのですが、その反応の良さと伝わり方、そして維持のしやすさに驚くものがあります。
車同様、本当に速いバイクを手に入れたと実感するのです。
最後に、Di2のシフト操作には慣れません
シフトアップする場所でダウンして、ダウンする場所でアップしてしまうのは、1回のライドでいまのところ5回はあるのです
ユンボ・ヴィズマの使用機材が、サーヴェロでありました。
私のR5は2020モデルとはいえ、その系譜にあるフレームが優勝したという事です。
フレームカラーだけではなく、若干の軽量化と剛性の分散などをしたようですが、素人には同じと思います。
そんな思いがあるのかどうなのか、乗ると踏むのです。
いままで抜きをかけるのに40キロ以上でする脚などありませんでしたが、ここ2回ばかり41キロで抜きをかけ、そのまま43キロ程度まで上げて引き離すパターン。
そもそも、河口に向かう若干のフォローとはいえ37キロ巡行など、いままで自分の脚ではあり得なかったと思うのです。
ショップのオヤジさんが言ってました、「ある程度の距離まではホント走るよ」と、、
「しかし素人は、その後売り切れてしまう」のだそうです。
2号機の加速力とは比べ物にならず、体幹を意識して踏めば必ず反応してくれるというもの。
もちろんどんなバイクでもそれは同じなのですが、その反応の良さと伝わり方、そして維持のしやすさに驚くものがあります。
車同様、本当に速いバイクを手に入れたと実感するのです。
最後に、Di2のシフト操作には慣れません
シフトアップする場所でダウンして、ダウンする場所でアップしてしまうのは、1回のライドでいまのところ5回はあるのです
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