CDを未だに買うが、ジャケ買いはしなくなったように思います。(そもそもお店に行かないので)
まぁスポーツ選手が良い例ですが、器量が良いと雑誌の売れ行きがまるで違うのですから、世の中そういうものでしょう。
CDと言うからには当然音楽なのですが、これまたジャケットに映る姿やデザインが好みであると目に留まる→手に取って→買う、という確率は高まるのは想像できましょう。
さて今回はCDではありません。
小説なのです。
小説のジャケットは重要なのでしょうけれど、どうしても手に取りたいという程のものは少ないように思います。
そんな中、新刊で取らずにはいられなかったのは柳美里の「飼う人」。
取らずにいられなかったのは、シースルーな官能小説っぽさからなのか、その顔がタイプなのか、、
それくらいこの表紙の女性に魅せられたのです。(知り合いの奥さんにいそうな雰囲気で嫌だなぁ)
柳美里さんのファンでもないのですから、やはりジャケット戦略は重要と思うのです。
まぁスポーツ選手が良い例ですが、器量が良いと雑誌の売れ行きがまるで違うのですから、世の中そういうものでしょう。
CDと言うからには当然音楽なのですが、これまたジャケットに映る姿やデザインが好みであると目に留まる→手に取って→買う、という確率は高まるのは想像できましょう。
さて今回はCDではありません。
小説なのです。
小説のジャケットは重要なのでしょうけれど、どうしても手に取りたいという程のものは少ないように思います。
そんな中、新刊で取らずにはいられなかったのは柳美里の「飼う人」。
取らずにいられなかったのは、シースルーな官能小説っぽさからなのか、その顔がタイプなのか、、
それくらいこの表紙の女性に魅せられたのです。(知り合いの奥さんにいそうな雰囲気で嫌だなぁ)
柳美里さんのファンでもないのですから、やはりジャケット戦略は重要と思うのです。
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