やっとのことで、スズキエクスターを仕上げました。
終盤にきてのカウリングの塗装作業(マスキングからの重ね塗りなど)が面倒で、2か月くらい放っておいたでしょうか。
ある程度できると満足する部分もあり、そしてカウルを付けてしまうとエンジン部分などが見えなくなりますのでという事もあるのでしょう。
とはいえ、いつまでも箱を出しておいては邪魔ですし、このまま冷めて完成できなくなるかもという恐怖感もあります。
そして作業にいやいや取り掛かりました。
仕事と同じで、取り掛かるまでが面倒であるけれど、やってしまえば進むもの。
その成果が嬉しかったりするものですから、気合も入ります。
大きなデカールも、今やデカール用のりもありますから怖くありません。
本当にデカール張りの緊張感が違ってきますので、これは楽です。
ちょっと力尽き気味で、右ステップ類だけは塗装途中で付けていませんが、ほぼ完成しました。
会心の出来かというと、一点フロントカウルに入るカメラ取付時にポロっと反転してしまい接着剤で塗料を溶かしてしまいました。
既に塗分けの済んでいるパーツですから、ここだけ吹き直すわけにはいきません。
かなり心折れましたが、一つ我慢をして手持ちの塗料の同色艶無しを筆塗りし、汚れ仕様としました。
そう見えるかどうか、、大して気になりません。
なんにしても、4千円を超える最新型のパーツ類は細かく精度も高くて良いですが、時間がかかります。(まぁ時間つぶしも狙っているのですが)
NSやNSRほどの満足感はありませんが、及第点の出来ではあります。
出来云々よりも、やはり2020年代のバイクより1980年代のバイクは飾って絵になると感じます。
このプラモ、友人に差し上げようと考えています。
一応、車ブログなので一つ
新型アコードは北米で500万円を超えるらしいが、この角度アウディA5に似てませんかね
終盤にきてのカウリングの塗装作業(マスキングからの重ね塗りなど)が面倒で、2か月くらい放っておいたでしょうか。
ある程度できると満足する部分もあり、そしてカウルを付けてしまうとエンジン部分などが見えなくなりますのでという事もあるのでしょう。
とはいえ、いつまでも箱を出しておいては邪魔ですし、このまま冷めて完成できなくなるかもという恐怖感もあります。
そして作業にいやいや取り掛かりました。
仕事と同じで、取り掛かるまでが面倒であるけれど、やってしまえば進むもの。
その成果が嬉しかったりするものですから、気合も入ります。
大きなデカールも、今やデカール用のりもありますから怖くありません。
本当にデカール張りの緊張感が違ってきますので、これは楽です。
ちょっと力尽き気味で、右ステップ類だけは塗装途中で付けていませんが、ほぼ完成しました。
会心の出来かというと、一点フロントカウルに入るカメラ取付時にポロっと反転してしまい接着剤で塗料を溶かしてしまいました。
既に塗分けの済んでいるパーツですから、ここだけ吹き直すわけにはいきません。
かなり心折れましたが、一つ我慢をして手持ちの塗料の同色艶無しを筆塗りし、汚れ仕様としました。
そう見えるかどうか、、大して気になりません。
なんにしても、4千円を超える最新型のパーツ類は細かく精度も高くて良いですが、時間がかかります。(まぁ時間つぶしも狙っているのですが)
NSやNSRほどの満足感はありませんが、及第点の出来ではあります。
出来云々よりも、やはり2020年代のバイクより1980年代のバイクは飾って絵になると感じます。
このプラモ、友人に差し上げようと考えています。
一応、車ブログなので一つ
新型アコードは北米で500万円を超えるらしいが、この角度アウディA5に似てませんかね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます