営業車両のワイパーブレードを交換した。
黄色い帽子に行ってみれば、撥水加工を施してあるというブレードが幅を利かせていた。
なんだ最近はこれが主流なのかと購入してみたのです。
その取り付ける車両のウィンドウには撥水加工の類はしてありません。
ふき取るたびに撥水がかかっていくのかと思っていたのだが、どうもそうではない。
しっかりと油膜を落としてあったウィンドウに、最初はいい感じで掃けていた。
しかし1月もたった雨の日に、片側しか交換していなかった為に普通のブレードとの差異に驚いた。
古いブレード側のほうがよく見えているのでした。
つまり、あの撥水加工を施してその威力が低下して膜だけが残ったような感じである。
なんだこれと調べてみると、ガラスの乾いた状態で3分間ワイパーを動かせと。
そんな摩擦抵抗の大きい状態で何度もガラスを掃くなんて、ガラス傷が付きそうでご免です。
ましてや、そのワイパーの通り道だけ撥水しているってのも何だか格好が悪い。
もういいやこんな物と、さっさと捨てて通常のブレードに変えた。
また油膜取りをする羽目になったのですが、ワイパーの始点と終点部分についた膜は強烈。
もう購入することはないだろう。
撥水加工を施す車両に使う場合のビビり対策品ととらえるのが妥当か。
黄色い帽子に行ってみれば、撥水加工を施してあるというブレードが幅を利かせていた。
なんだ最近はこれが主流なのかと購入してみたのです。
その取り付ける車両のウィンドウには撥水加工の類はしてありません。
ふき取るたびに撥水がかかっていくのかと思っていたのだが、どうもそうではない。
しっかりと油膜を落としてあったウィンドウに、最初はいい感じで掃けていた。
しかし1月もたった雨の日に、片側しか交換していなかった為に普通のブレードとの差異に驚いた。
古いブレード側のほうがよく見えているのでした。
つまり、あの撥水加工を施してその威力が低下して膜だけが残ったような感じである。
なんだこれと調べてみると、ガラスの乾いた状態で3分間ワイパーを動かせと。
そんな摩擦抵抗の大きい状態で何度もガラスを掃くなんて、ガラス傷が付きそうでご免です。
ましてや、そのワイパーの通り道だけ撥水しているってのも何だか格好が悪い。
もういいやこんな物と、さっさと捨てて通常のブレードに変えた。
また油膜取りをする羽目になったのですが、ワイパーの始点と終点部分についた膜は強烈。
もう購入することはないだろう。
撥水加工を施す車両に使う場合のビビり対策品ととらえるのが妥当か。