えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

Ticket to paradise

2016-09-19 | お気に入り
ハワイ貯金が40万を超えた。
ここまでは、ブランド時計売却というドーピングにより、いとも簡単に到達しました。

追加でレア物のスニーカーやら、ファッションウォッチなどで小銭をかき集めるが、45が限界でしょう。
小遣いまでもを含めれば、後30程は用意したいところです。
月に5万、無理やりにでも貯めてみせましょう。楽しんだ後の清算はゲンナリしますから。

この秋にかけては、1年の内で一番おしゃれをしたくなる季節であります。
夏に半袖ばかりで着こなしを考えなかった反動で、妙に洒落っ気を出したくなるものです。
しかし、今年は我慢。
先日も、まだ首筋に汗がにじむ日であったが、いいネクタイを見つけながらも踏みとどまった。
ペイズリーの小紋風、あーやはり欲しい。。

タイトル画のようなレストランで、明るいうちから始めるディナーが好きでたまらない。
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LEXUSとAUDI

2016-09-18 | 車関連
新型A5のお披露目があった。

アウディとレクサスのコンサバなイメージが似ていると思い始めている人は多いでしょう。
御三家といわれる独逸ブランドの中では、圧倒的にアウディに被ると思う。
上品で上質。
どんな高性能モデルであっても、すましているところが似ている。

得意のフロントフェイスはおいておき、リアスタイルを見て思った。
レクサスとボディイメージまでもが似てきているのかと。
勿論アウディがレクサスの真似をしたのではない。
しかし、私はレクサスがアウディを手本にしているのでもないと思う。
これだけ熟成された時代において、空気抵抗やら安全基準やらを突き詰めると、ある程度同じ方向を向いてしまうのでしょう。
そして売れるデザインを考え、市場調査を行えばデザインが蔓延してしまうのだろう。


以前にも言ったことですが、この高級ブランドの真似事を普及車に投影するのをやめていただきたい。
いくら市場が欲しがるとはいえ、このデザインの改悪による運転マナーの悪化を知らないわけはない。
ノアやボクシー、セレナにオデッセイなど挙げればきりがない。
なぜ鎧の様なフロントグリルを付けるのでしょうか。
その厳ついフェイスと高めのドライビングポジションにより、同じような価格帯のセダンに較べ、マナーが悪いと気が付いていないとは言わせない。
メーカー様、いくら若者の車離れだとか、性能の向上による買い替えのスパンの長期化は分かりますが、こんな幼稚な売り方はおやめください。
道路を走るにおいて、車は云わば鎧となるのでしょう。
その鎧を無駄に虚飾し、わがもの顔の運転を増長させるなど嘆かわしい。

ファニーなKにこれだもの。。
誤解を恐れずに言おう。
これらはカッコの良いデザインではなく、エバリを効かせるだけのデザインだと思う。
さらに問題なのは、これらは若者(若気の至り)をターゲットにしているのではないところが痛い。
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蜘蛛印

2016-09-16 | 車関連
レクサスが開発したとする、クモの巣状の動くシート。
これを見たチャリんこ乗りは、「タイオガのスパイダー」を思い出したことでしょう。
タイオガのものに座ったことはありませんが、スタイリッシュであったので興味は持っていたという人は多いでしょう。

タイオガがどれくらいシナルか知りませんが、こちらのレクサス製の物は気持ちよさそうです。
ラフロードや、超高速においての継ぎ目など、単に柔らかいものではない吸収性を欲したことは皆あるのでしょう。
頭部の動きを抑制することにより視線が安定するという。
更に、ダニ対策にもこれ以上ありません。。

こちらが、タイオガ・スパイダー
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レンジ優勢

2016-09-13 | 車関連
この間の週末に、偶然A5カブリオを近くで観察できました。
グラマラスなボディに幌が洒落ていたのですが、室内を見て驚いたのです。
その後席の狭さはなんでしょう、その昔の86以下なのかと思えるほどのスペース。
大柄な方が運転をしていたとしても、それはFFとは思えないほどのレッグスペースしかありませんでした。
正直Cクラスのカブリオと変わらないのかもしれない。

そもそも、ハードトップ形状の派生モデルとしてセダンよりも狭くなるもの。
よってビシっとトランクのある形状であると、元々のサイズがよほど大きくないとしっかりした4座は難しいのでしょう。
つまり元々がワゴン形状のものであるならば、スタイルと居住性を確保しやすいのでしょう。
だからイヴォークの4座が広々としているのである。

このイヴォークのカブリオレが英国で当たっているらしい。
しかもそのオーダーのほとんどが女性であるというデータ。
これ程までの価格帯でありながら、女性人気のこの車種は、やはり私の見立て通り「キラキラ感全開」なのでしょう。
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Rugby football

2016-09-12 | Weblog
先日の昼時、私のいた場所の湿度は64%ほどでした。
薄日が差していたにもかかわらず、なんと爽やかに感じたことか。

若い頃、カッターシャツの半袖など邪道と息巻いていた頃、アジアにおける湿度の高い地方において、欧米の人たちの真似は無意味だと聞いた。
つまり、やせ我慢をして汗をダラダラ垂らしながら長袖を着るより半袖を着た方がスマートだと。
全くその通りだと、その後夏には半袖を着ること18年。
時代もクールビズと後押しし、定番となった感のあるものです。
とはいえ、未だ長袖に上着を着込む方も見受けられる。ご苦労様です。

話変わって、週末にはじめてラグビー観戦に行ってきました。
ラグビー選手に知り合いが出来て家族ぐるみで付き合う様になり、ルールも知らずに応援。
退屈だろうと思いきや、あっという間にハーフタイムとなるほどに楽しんだ。
やはり知り合いが出ているのは違うのだろう。
アメフトに比べて動きが遅いと聞いていたのだが、その様に感じる暇もない。
つぶされて出て、つぶされて当たる。そしてつぶれる間際にパスが連携し続ける様が何とも痛快で男らしい。
また応援に行くぞぉ!
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