小6国語でときどき 漢字しりとり をしています。
ルールは簡単。
・前の熟語の最後の文字を次の熟語の初めの文字とする(例:「漢字」→「住所」)。
・固有名詞とひらがな・カタカナは使わない。 以上。
1枚に25個熟語が書けるプリントを用意して
時間内にどれだけ長く続けられるか競わせています。
漢字を知っている生徒でも意外と思いつかなかったり
普段あまり積極的でない生徒が張り切って取り組んでいたり
まだ習っていないような漢字を書こうとする生徒がいたり
こちらもいろいろな発見があって楽しいです。
ただし、全体的に言えるのは「発想力が弱い」ということ。
頭がカタいといいますか…。
なかなか思いつかなくて、しばらくの間うなっている生徒がけっこういます。
今日は「ろ」から始まる熟語が思いつかない!と困っている生徒がいました。
「ろ、ろ、ロナウジーニョ。ろ、ろ…ロドリゲス。…だめか~。」
名前、しかもカタカナばかり。
「……わかった!ロン毛!!」
それもカタカナだから×。
普段使っている言葉じゃないとなかなか出てこないのは仕方ないか。
ルールは簡単。
・前の熟語の最後の文字を次の熟語の初めの文字とする(例:「漢字」→「住所」)。
・固有名詞とひらがな・カタカナは使わない。 以上。
1枚に25個熟語が書けるプリントを用意して
時間内にどれだけ長く続けられるか競わせています。
漢字を知っている生徒でも意外と思いつかなかったり
普段あまり積極的でない生徒が張り切って取り組んでいたり
まだ習っていないような漢字を書こうとする生徒がいたり
こちらもいろいろな発見があって楽しいです。
ただし、全体的に言えるのは「発想力が弱い」ということ。
頭がカタいといいますか…。
なかなか思いつかなくて、しばらくの間うなっている生徒がけっこういます。
今日は「ろ」から始まる熟語が思いつかない!と困っている生徒がいました。
「ろ、ろ、ロナウジーニョ。ろ、ろ…ロドリゲス。…だめか~。」
名前、しかもカタカナばかり。
「……わかった!ロン毛!!」
それもカタカナだから×。
普段使っている言葉じゃないとなかなか出てこないのは仕方ないか。