新学期を前に、入塾の申し込みがピークを迎えています。
直接来塾される保護者もけっこういて、顔を合わせるわけですが
小学生のお母さんの多くが、おそらく私と同年代という事実に気づき
(私にしては珍しく)焦りを感じてしまいました。
それから、前に住んでいたところの近所の子が入塾することになり
「初めて見かけたときは赤ちゃんだったのに!!
」と愕然としました。
10年という時間の重みを痛感…。
電話で申し込む方も多いのですが、苦労するのが名前の聞き取りです。
最近は読み方が難しかったり特別な読み方をする名前が多くて戸惑うことが多いです。
今日はちょっと読み方が珍しい名前だったので、
「どんな漢字を書きますか?」ときいたら「『愛する』に『貴い』です。」
わかりやすい字で良かったな、とボス(既婚男性)に報告したら
「『愛は貴い』か…、マボロシだな。
」とひとこと。
そして同僚(既婚男性)も「そうですね。
」と即答で相づち。
ちょっと、私まだ未婚なんですから夢をぶちこわすようなこと言わないでください!

直接来塾される保護者もけっこういて、顔を合わせるわけですが
小学生のお母さんの多くが、おそらく私と同年代という事実に気づき
(私にしては珍しく)焦りを感じてしまいました。

それから、前に住んでいたところの近所の子が入塾することになり
「初めて見かけたときは赤ちゃんだったのに!!


10年という時間の重みを痛感…。

電話で申し込む方も多いのですが、苦労するのが名前の聞き取りです。
最近は読み方が難しかったり特別な読み方をする名前が多くて戸惑うことが多いです。
今日はちょっと読み方が珍しい名前だったので、
「どんな漢字を書きますか?」ときいたら「『愛する』に『貴い』です。」
わかりやすい字で良かったな、とボス(既婚男性)に報告したら
「『愛は貴い』か…、マボロシだな。

そして同僚(既婚男性)も「そうですね。

ちょっと、私まだ未婚なんですから夢をぶちこわすようなこと言わないでください!
