中2英語では、最後の文法事項「受け身」を学習しています。
英語以前に、日本語でもうまく受け身の文章を書けない生徒が多いので
なるべく馴染みやすい文例を使って練習をさせているのですが
ほんのわずかな変化球にも対応しきれず、とんでもない答えが返ってきます。
たとえば今日の小テストより。↓
日本語に直しなさい。His room is cleaned in the morning.
正解は「彼の部屋は朝そうじされます。」なのですが
生徒の答えは「彼の部屋は朝キレイになります。」(自動的に?)
とか「彼の部屋は朝はキレイです。」(夜は汚いのね。)
とか「彼の部屋は起きたときキレイでした。」(だいぶ意訳したね!)
といった感じで、先が思いやられます。
「受け身」がわかっていないと、中3で出てくる「分詞の用法」も
わからなくなってしまうので、なんとか習得してほしいなあ。
英語以前に、日本語でもうまく受け身の文章を書けない生徒が多いので
なるべく馴染みやすい文例を使って練習をさせているのですが
ほんのわずかな変化球にも対応しきれず、とんでもない答えが返ってきます。
たとえば今日の小テストより。↓
日本語に直しなさい。His room is cleaned in the morning.
正解は「彼の部屋は朝そうじされます。」なのですが
生徒の答えは「彼の部屋は朝キレイになります。」(自動的に?)
とか「彼の部屋は朝はキレイです。」(夜は汚いのね。)
とか「彼の部屋は起きたときキレイでした。」(だいぶ意訳したね!)
といった感じで、先が思いやられます。
「受け身」がわかっていないと、中3で出てくる「分詞の用法」も
わからなくなってしまうので、なんとか習得してほしいなあ。