今日は『 ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア』を見に行ってきました。
肖像画のほか、キリスト教を題材としたものや神話を題材としたもの
大小様々な絵画や版画が約80点。
どれもけっこうな迫力で、当時の人々からも人気があったというのがわかる気がしました。
最近赤ちゃんを身近で見ているからか
絵画の中の天使や幼児のプクプクさかげんに目がいき
400年前も赤ちゃんは同じだなと思ったり。
わりとどの絵にも動物が描かれていて
人と動物との距離が今よりずっと近かったのかなと思ったり。
そして、「ルーベンス」といえば『フランダースの犬』!
ということで、ネロがさいごにアントワープ大聖堂で見た絵も展示されていました。
美しいというよりは臨場感のある絵だったのが意外でした。
ミュージアムショップに、ネロがパトラッシュとともに
天に召されるシーンのフィギュアがあったのがビックリ。
3連休の3日目ということもあり、早めに出かけたのですがだいぶ混雑していました。
日本で初公開のものも多いということなので当然か。
<展覧会の詳細はこちら>
美術館を後にしてからは、もちろんバーゲンへ。
友達と一緒だと、いつもは入らない店にも入るので
つい思いがけない戦利品をゲットできて楽しかったです。
肖像画のほか、キリスト教を題材としたものや神話を題材としたもの
大小様々な絵画や版画が約80点。
どれもけっこうな迫力で、当時の人々からも人気があったというのがわかる気がしました。
最近赤ちゃんを身近で見ているからか
絵画の中の天使や幼児のプクプクさかげんに目がいき
400年前も赤ちゃんは同じだなと思ったり。
わりとどの絵にも動物が描かれていて
人と動物との距離が今よりずっと近かったのかなと思ったり。
そして、「ルーベンス」といえば『フランダースの犬』!
ということで、ネロがさいごにアントワープ大聖堂で見た絵も展示されていました。
美しいというよりは臨場感のある絵だったのが意外でした。
ミュージアムショップに、ネロがパトラッシュとともに
天に召されるシーンのフィギュアがあったのがビックリ。
3連休の3日目ということもあり、早めに出かけたのですがだいぶ混雑していました。
日本で初公開のものも多いということなので当然か。
<展覧会の詳細はこちら>
美術館を後にしてからは、もちろんバーゲンへ。
友達と一緒だと、いつもは入らない店にも入るので
つい思いがけない戦利品をゲットできて楽しかったです。