中3クラスの英語で、burnが「焼ける」という意味で登場。
テキストには「ケーキを焼く」という使い方で bake(焼く) も出てきたので
生徒たちが混乱気味。
ちなみに1年のときに「もちを焼く」という話で toast(焼く)も 習ったので
それを思い出した生徒はさらに困惑していました。
そもそも burn は「燃える」というのが本来の意味。
教科書でも「原爆によって焼かれた」という文脈であること、
ガスバーナーの「バーナー」はこの単語がもとになっていることを話したら
bake との違いはなんとなくわかってくれたようです。
ただ、bake と toast の違いはピンとくる生徒とこない生徒がいました。
「焦げるか、焦げないかってこと?
」という乱暴な分類を提案する生徒がいたり。
確かに toast は「焦げ目をつける」ってイメージだけど
bake だって焦げるときはあるからなあ。それだけが決め手じゃなさそうよ。

テキストには「ケーキを焼く」という使い方で bake(焼く) も出てきたので
生徒たちが混乱気味。

ちなみに1年のときに「もちを焼く」という話で toast(焼く)も 習ったので
それを思い出した生徒はさらに困惑していました。

そもそも burn は「燃える」というのが本来の意味。

教科書でも「原爆によって焼かれた」という文脈であること、
ガスバーナーの「バーナー」はこの単語がもとになっていることを話したら
bake との違いはなんとなくわかってくれたようです。

ただ、bake と toast の違いはピンとくる生徒とこない生徒がいました。
「焦げるか、焦げないかってこと?


確かに toast は「焦げ目をつける」ってイメージだけど
bake だって焦げるときはあるからなあ。それだけが決め手じゃなさそうよ。
