連日の居残り自習教室では、もっぱら生徒たちの学校のワークにつきあっています。
ヒントを出したり、解説をしたり、発破をかけたり、声援を送ったり。
今日は字が雑な生徒たちの肩をつついて
「もうちょっと丁寧に書きなさいよ」攻撃を仕掛けていました。
そのワーク、提出するんでしょ?なんて書いてあるか読めませんけど?
なんで全部ひらがなで書くの?漢字で書けるところは漢字で書きなさいよ。
と、まあ、こんな感じで、生徒に嫌がられること前提でプレッシャーをかけていたんですが
敵も慣れたのか、あまり効果を感じられなかったなあ。残念。
こんなふうに、それぞれの生徒たちのクセのある字を見ながら発見した誤字がコチラ。
中2社会(地理)より。
「日本最南端の島の名前は?」→「沖ノ島島」
実際は汚すぎて「,、、、」か「山」か判別が難しかったのですが
「そこ、シマシマになってるんじゃない?」と指摘したら
「ホントだ。」と素直に直していたので、やはり書き間違っていたようです。
書き直してもシマシマなのかトリトリなのか、結局わかんなかったんですけどね。
ヒントを出したり、解説をしたり、発破をかけたり、声援を送ったり。
今日は字が雑な生徒たちの肩をつついて
「もうちょっと丁寧に書きなさいよ」攻撃を仕掛けていました。
そのワーク、提出するんでしょ?なんて書いてあるか読めませんけど?
なんで全部ひらがなで書くの?漢字で書けるところは漢字で書きなさいよ。
と、まあ、こんな感じで、生徒に嫌がられること前提でプレッシャーをかけていたんですが
敵も慣れたのか、あまり効果を感じられなかったなあ。残念。
こんなふうに、それぞれの生徒たちのクセのある字を見ながら発見した誤字がコチラ。
中2社会(地理)より。
「日本最南端の島の名前は?」→「沖ノ島島」
実際は汚すぎて「,、、、」か「山」か判別が難しかったのですが
「そこ、シマシマになってるんじゃない?」と指摘したら
「ホントだ。」と素直に直していたので、やはり書き間違っていたようです。
書き直してもシマシマなのかトリトリなのか、結局わかんなかったんですけどね。