中2クラスに「英単語はカンペキです!」と豪語する生徒がいます。
どうやって覚えているのか参考のため聞いたら
とにかくたくさん書いているとのこと。やっぱりね。
そして、ローマ字読みを応用した独自の読み方でつづりを覚えているようです。
たとえば、message(伝言)は「メススアゲ」
dictionary(辞書)は「ディクチオナリア」
number(番号)は「ナウムベロ」。
元の単語がわかればわかるような気がするけど
なぜそうなるのか、聞いた他の生徒たちが混乱気味。
country(国)は「コウントリア」と言っていたので
末尾のyは「ア」に変換されるルールなのかな??
居残り自習中も独自の読み方をつぶやきながら単語練習しているので
周りの生徒たちは何の単語を書いているのか気になって仕方がない様子。
巻き込まれて一緒に覚えてくれてもいいんだけど
「その読み方を覚えるのがムリ!」だそうです。それは仕方ない。
自分にとっていちばん覚えやすい方法で覚えればいいと思うので
みんなが彼の真似をする必要はないし
真似をしたからといって覚えられるとも思えません。
ただ、覚え方(覚えるコツ)を見つけた彼には「おめでとう!」
まだ見つけていない生徒たちには「いろいろ試してみて!」とエールを送るのみです。
どうやって覚えているのか参考のため聞いたら
とにかくたくさん書いているとのこと。やっぱりね。
そして、ローマ字読みを応用した独自の読み方でつづりを覚えているようです。
たとえば、message(伝言)は「メススアゲ」
dictionary(辞書)は「ディクチオナリア」
number(番号)は「ナウムベロ」。
元の単語がわかればわかるような気がするけど
なぜそうなるのか、聞いた他の生徒たちが混乱気味。
country(国)は「コウントリア」と言っていたので
末尾のyは「ア」に変換されるルールなのかな??
居残り自習中も独自の読み方をつぶやきながら単語練習しているので
周りの生徒たちは何の単語を書いているのか気になって仕方がない様子。
巻き込まれて一緒に覚えてくれてもいいんだけど
「その読み方を覚えるのがムリ!」だそうです。それは仕方ない。
自分にとっていちばん覚えやすい方法で覚えればいいと思うので
みんなが彼の真似をする必要はないし
真似をしたからといって覚えられるとも思えません。
ただ、覚え方(覚えるコツ)を見つけた彼には「おめでとう!」
まだ見つけていない生徒たちには「いろいろ試してみて!」とエールを送るのみです。