1月19日(木)曇り。
起きられずに、朝食は抜いた。昼前に友人と会い雑談。その後昼食。蕎麦屋が満席だったので、ココ壱番屋でクリームコロッケをトッピングしたカレー。夜は、上の子供が「ふるさと納税」の返礼品で頂いた「餃子」。何でも千葉のキャベツ農家で作っているとのこと。他は、エビチリ、焼売。自宅が町中華となった。お供は「黒霧島」。
最古参の弊社の社友が、欠かさず、こまめにアップしているブログが今月の17日を最後に全く更新されずにいる。(これを書いているのが26日だから、もう9日も更新されていない)電話もつながらないし、どうしているのか、とても心配である。彼に何があったのかは分からないが、元気でいるのならば、空白の日々のブログを読みたいものだ。
約100年も続いた『週刊朝日』が5月で休刊と言うニュースを見た。「休刊」とは出版界では「廃刊」と同義語である。週刊誌のトップは『文春』と『新潮』であるが、何でも固定の読者の殆どが60歳以上とのこと。『朝日』に限らず紙媒体の全体が苦戦している。我々アナログ世代としては、寂しい限りである。