今朝、地下鉄で移動中に携帯で四季のWebサイトをチェック。
そこには、私が観てみたい役者の名前が。
東京公演の残り2日間は、このまま開園時間に突入して欲しいものです。
とは言え、10日の一見もあるので、開演1時間前のキャスト確定までは気が抜けませんが・・・。
私の職場関係では観劇というものに興味を示すものが皆無に近いため、話題作り半分、いざというときのためが半分で、お得意先の担当の方にまで話をしていたことが功を奏して、諸々のチケットの話が集中してくるようになりました。
当初17日が最後の1枚となっていた「オペラ座の怪人」のチケットも、20日の楽前日のチケットを入手することが出来、もう1度見ることが可能となりました。
とは言え、決算期。
勤務先から汐留までは30分弱の距離ながら、開演の18時30分までに辿り着くためには、それなりの努力が必要となります。
溜まっている休暇を行使すれば良いのでしょうが、この時季の1日は大変なものがあるため、結局深夜まで仕事をし、関係先に根回しをしまくり、関係スタッフにお願いをして、どうにか16時頃には仕事を離れることが出来そうです。
ここまできて、仕事ためにチケットが無駄にするなんて事には意地でもしたくないためとは言え、結構負担が大きい気も。
明日の公演が素晴らしいものであってくれれば、疲れも吹き飛んでくれると思うので・・・。
大晦日の初見以来、2ヶ月半で8回目となる明日が最後というのは、寂しい気もすれば贅沢な気も。
夏にでも、いっそロンドンへ行って観てこようかなんてことを考え始めていて、知人にメールを書こうとしている自分がちょっと怖いです。