「LAVENHAM/ラベンハム」というナイロンキルティングのコートを買いました。
暑いのにすみません
英国の会社ですが、創業は1969年と老舗というほどでもありません。でも軽くて適正価格、しかもメーカーが大変柔軟なため、日本の会社の要求を取り入れた別注(日本人の好みに合わせたデザイン)を快く作ってくれるので、日本でも人気で売れていると思います。なぜそんなことを知っているかと言いますと、ファッション輸入の仕事をしていた時にバイヤーから話を聞いたのです^^
しかし、キルティングの英国製ジャケットなら、もっと老舗のバーバーの方が正統派だなーと思って、私自身はそれほど愛着を持たなかったブランドなのですが、実はこのジャケット、お馬さんとお揃いなんですよ!
真ん中の写真に見える内側のラベルにも、ユニオンジャックの中央にお馬さんが♡
元々は、馬用のブランケットとして人気が出て、乗馬する人が、馬とお揃いのジャケットを着たいから人間用も作られたのだとか。詳しいお話は、日本公式のサイトでどうぞ。
War Horseで盛り上がった皆様、秋におひとついかがでしょうか♪
オンラインショップはこちら。
そうそう、余計なお世話のひとこと・・・
「Lavenham」とは土地の名前ですが、英語ではhを発音しませんね。ラヴェナム。日本のブランド名はラベンハムで定着しているのでそれはそれで。
暑いのにすみません
英国の会社ですが、創業は1969年と老舗というほどでもありません。でも軽くて適正価格、しかもメーカーが大変柔軟なため、日本の会社の要求を取り入れた別注(日本人の好みに合わせたデザイン)を快く作ってくれるので、日本でも人気で売れていると思います。なぜそんなことを知っているかと言いますと、ファッション輸入の仕事をしていた時にバイヤーから話を聞いたのです^^
しかし、キルティングの英国製ジャケットなら、もっと老舗のバーバーの方が正統派だなーと思って、私自身はそれほど愛着を持たなかったブランドなのですが、実はこのジャケット、お馬さんとお揃いなんですよ!
真ん中の写真に見える内側のラベルにも、ユニオンジャックの中央にお馬さんが♡
元々は、馬用のブランケットとして人気が出て、乗馬する人が、馬とお揃いのジャケットを着たいから人間用も作られたのだとか。詳しいお話は、日本公式のサイトでどうぞ。
War Horseで盛り上がった皆様、秋におひとついかがでしょうか♪
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そうそう、余計なお世話のひとこと・・・
「Lavenham」とは土地の名前ですが、英語ではhを発音しませんね。ラヴェナム。日本のブランド名はラベンハムで定着しているのでそれはそれで。