6月例会のトップは富岡!
7名の参加でした。
30分早めて、2時間半で。一本目のテーマだけで話題が豊富で時間がどんどん経過しました。充実の2時間半でした。
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共通テーマは、
○ 「憲法九条は誰が発案したのか」 笠原十九司
○ 「移民国家・日本のいのちの差別」
鳥井一平×村山 敏×飯田勝泰×指宿昭一
でした。
その他のお薦めは、以下のモノでした。
● 田村 「トランプのアメリカに住む 第5回」
吉見俊哉
● 郡山 「グリッドガール廃止をめぐるあれこれ」
伊達軍曹
● 赤石 「仮想通貨は幻想通貨?」 中島真志
● 須山 「学びの統制と人格の支配」 中嶋哲彦
「公共放送を取り戻すための韓国放送人と市民たちの抵抗に学ぶ」
岡本有佳
● 島崎 「記憶を鍛え、表現しつづける」 古川美佳
● 巻 「金子兜太のあゆみは永遠に」 安西 篤
「荒瀬ダム撤去でみたい川、人、海の環境回復」
まさのあつこ
でした。
◎ 富岡の雑誌『世界』を読む会、7月例会 の予定
●日 時 7月17日(火) 午前9時半
● 場 所 富岡市生涯学習センター
●持ち物 雑誌『世界』7月号
○共通テーマ
「米朝核交渉と日本外交」 田中 均×太田昌克
「ナクバの奈落の底」 板垣雄三