○「武器見本市という憲法的不祥事」 杉原浩司
○「気候変動vs.若者たち」 宮前ゆかり
○「ルポ 人権非常事態」 樫田秀樹
でした。
●日 時 1月16日(木) 午後7時
●場 所 南小岩8丁目21の8
小岩駅から徒歩約3分
●持ち物 雑誌『世界』1月号
○共通テーマ
・「気候危機の時代における資本主義vs民主主義」
斎藤幸平
・「〈文明〉転換への挑戦」 佐々木 寛
・「醜悪で滑稽な覇権志向」 三島憲一
● 連絡先 須山
suyaman51@mail.goo.ne.jp
富岡の『世界』を読む会、12月例会は、12月17日、7名の参加で、いつもの会場・富岡市生涯学習センター第三学習室で行なわれました。
気候変動問題と、難民問題。例によって、郡山さんが資料を用意して下さいました。
折からCOP25が開催されて、そこに問題提起する『世界』の編集能力に感服です。おかげで、生き生きとした議論がたたかわれました。
難民問題は、新しい問題として、これからの対応を迫られることになるでしょう。
共通テーマは、
○ 「私たちは岐路に立っている」 国谷裕子
○ 「脱炭素社会に向かう世界」 高村ゆかり
○ 「ルポ 人権非常事態」 樫田秀樹
○ 「まず、人間として迎えよ」 児玉晃一
○ 「戦友会狂騒曲 第5回」 遠藤美幸
でした。
その他のお薦めは
■ 松浦 「学問の自由とジェンダー」 アンドレア・ペト
■ 島崎、巻「武器見本市という憲法的不祥事」 杉原浩司
でした。
◎ 富岡の雑誌『世界』を読む会、20年1月例会 の予定
●日 時 1月15日(水)
●場 所 富岡市生涯学習センター第三学習室
●時 間 午前9時半
●持ち物 雑誌『世界』1月号
○共通テーマ
「〈文明〉転換への挑戦」 佐々木 寛
「醜悪で滑稽な覇権志向」 三島憲一
「「選ばれる町」にイージス・アショアはいらない」
花田憲彦
「一五〇日のサマー・ウォーズ」 服部剛士、音晴、健
東久留米『世界』を読む会の正月例会の後は、懇親会です。
会場は、矢島さんが予約して下さいました。
皆さん、予定を空けて置いて下さい。
『世界』を読む会は、5時半開始で、8時から懇親会へ移ります。
会場は、やきとりにしだ場・東久留米店
☎042-420-7061
です。
◎ 東久留米の『世界』を読む会、20年1月例会のお知らせ
●日 時 1月8日(水) 午後5時半
●場 所 市民プラザ会議室(市役所1階)
●持ち物 雑誌『世界』1月号
○共通テーマ
「ルポ コンビニ絶望経営(上)」 斎藤貴男
「気候危機の時代における資本主義vs.民主主義」
斎藤幸平
「〈文明〉転換への挑戦」 佐々木 寛
※ 第2水曜が定例です。ご承知ください。
※ 8時から懇親会、そのために、30分早く始めます。
● 連絡先 須山
12日、練馬の『世界』を読む会12月例会が行われました。
フルメンバー5名で。飲んだり、食べたり、しながら。話はあちこち自由自在の数時間でした。
今回の共通テーマは
○ 伊藤さん提案の 「AI時代、だけど人と向き合う(下)」
暉峻淑子×川嶋みどり
○ 巻さん提案の 「私たちは岐路に立っている」 国谷裕子
○ 須山提案の 「橋を架ける--法王フランシスコの旅(下)」
植田粧子
○ 櫻井さん提案の 「ルポ 人権非常事態」 樫田秀樹
でした。
その他のお薦めは、以下のモノでした。
● 伊藤 「武器見本市という憲法的不祥事」 杉原浩司
● 青木 「戦友会狂騒曲 第5回」 遠藤美幸
● 櫻井 「読者談話室」
でした。
◎ 練馬の『世界』を読む会、20年1月例会 の予定
● 日 時 1月9日(木) 午後6時
● 場 所 喫茶アンデス
練馬区豊玉北5-17-9 井上ビル 2F
電話 03-5999-8291
練馬駅[A2]から徒歩約1分
● 持ち物 雑誌『世界』1月号
○共通テーマ
「気候危機の時代におけるvs民主主義」
斎藤幸平
「「新たな規範」を打ち立てる市民の力」 目加田説子
「醜悪で滑稽な覇権志向」 三島憲一
「花粉症と人類 第1講」 小塩海平
「戦闘機の政治経済史 特別篇」 福好昌治
● 連絡先 須山
suyaman51@mail.goo.ne.jp
11日(水)、東久留米の『世界』を読む会が、9名の参加で行われました。今月も、新しい参加者が3名もありました。
不純な気候の影響か、一年の疲れか、体調不良での欠席連絡がありました。お大事に。
「NHK」の問題は、みなさん、日頃から色々な意見を持って放送を見ているということで、聴取料のことから、局の在り方、国営、公営。民放というもの。市民の放送局という発想など、本文から離れて、議論百出の態でした。民主主義にとっては、重大な肝の問題であることは確かですね。
「難民問題」の方は、外国人労働者問題や移民問題と同じではないが繋がる問題で、そちらのことを含めての議論になりました。こと「難民」に限ると、本文にも指摘されているように、私たちが知らない、まず事態を知る、知らせることが大切だということは、確かですね。
「MMT」を解説というKさんの宿題はお預けに。
なお、次回は1月8日という、正月ということで、会の後にちょっと一杯の懇親会を、ということに決まりました。
それで、会を5時半スタートで、8時終了。そこから、駅近くの懇親会場に移って、ということに。
出来れば、懇親会にも参加の予定をして下さい。
今回の共通テーマは、
○ 「NHKはぶっ壊すしかないのか」 服部孝章
○ 「ルポ 人権非常事態」 樫田秀樹
でした。
その他のお薦めは、以下のモノでした。
● 富塚 「私たちは岐路に立っている」 国谷裕子
● 須山 「武器見本市という憲法的不祥事」 杉原浩司
「気候変動vs.若者たち」 宮前ゆかり
でした。
◎ 東久留米の『世界』を読む会、20年1月例会のお知らせ
●日 時 1月8日(水) 午後5時半
●場 所 市民プラザ会議室(市役所1階)
●持ち物 雑誌『世界』1月号
○共通テーマ
「ルポ コンビニ絶望経営(上)」 斎藤貴男
「気候危機の時代における資本主義vs.民主主義」
斎藤幸平
「〈文明〉転換への挑戦」 佐々木 寛
※ 第2水曜が定例です。ご承知ください。
※ 8時から懇親会、そのために、30分早く始めます。
● 連絡先 須山 suyaman51@mail.goo.ne.jp