14日、練馬の『世界』を読む会、6月例会は、5名の参加でした。
来月は、暑気払いの会として、小岩の櫻井さん宅で、焼肉パーティです。須山のイワナが届く予定?です。もちろん、ちゃんとお勉強してからです。
今回の共通テーマは、
○ 櫻井さん提案の...
「ジェロントロジーの新たな地平」 寺島実郎
○ 須山提案の
「憲法九条は誰が発案したのか」 笠原十九司
○ 青木さん提案の
「表現の自由が向かう先」 田島泰彦
○ 巻さん提案の
「公共圏、アンタゴニズム、そしてジャーナリズム」
花田達朗
○ 伊藤さん提案の
「映像世界の冒険者たち 第2回」 四方田犬彦
でした。
その他のお薦めは、以下のモノでした。
● 櫻井 「編集後記」 清宮美稚子
● 巻 「金子兜太のあゆみは永遠に」 安西 篤
● 須山 「〈周縁〉の「小さなアメリカ」 第6回」
中村 寛
でした。
◎ 練馬の『世界』を読む会、7月例会 の予定
●日 時 7月19日(木) 午前11時
● 場 所 櫻井さんち
小岩駅から少し
●持ち物 雑誌『世界』7月号
○共通テーマ
「ポスト分断時代の暮らしを準備しよう」 李周南
「トランプのアメリカに住む 第6回」 吉見俊哉
「ゲノム操作は人間と社会をどう変化させうるか」
天笠啓祐
「「政治分野における男女共同参画推進法」成立の意味」
三浦まり
「問題解決の到達点と課題」 文京洙
● 連絡先 須山
suyaman51@mail.goo.ne.jp