① 引っ越し、生活の変化で、、新しい銀行を利用せざるを得なくなり、忘れ去られた銀行預金通帳を復活するために悪戦苦闘。
印鑑紛失届をするために出向いた七十七銀行の某出張所で、
『長期間(5年?10年?)使用していないので、解約になっています。』
少し前に、仙台にある都市銀行は合併のため、新しい銀行に生まれ変わっておりました。名称は新しくなっても、印鑑を紛失していても、20年近い以前の通帳も比較的短時間で、連続的に利子も組み入れて利用可能となりました。
七十七銀行は、長期使用しないと、解約とされる仕組みであるといわれ、印鑑紛失届なんてもってのほかという、窓口職員の対応。
残金があるのに!解約同意しないのに!
確かに今回の通帳の残額は、銀行側にとっては微々たる額かもしれないけれど、無いと思っていたのが、有るとわかってから、期待していたのよ!
ねばって、ねばって、今回出向いた支店で作った口座なのでということで、
当初の目的の印鑑紛失届手続きに1時間以上かかってやっと、こぎつけ、
なんとか、残額を取り戻せそうです。
だが、以前の住居地の口座は、その支店に出向き交渉してみなければ埒があかない!強制解約、権利放棄処分を受けさせられていた!
時間も、金も掛けて、用事もない支店にまで出向くのは、額も少ないし、あきらめるしかないか!?
強制的権利はく奪後の、解約金というのは、毎年どの程度発生しているのだろう?
銀行は、預けた金を運用させて利益をえているので、
預けっぱなしの預金は、保管料が必要という考え方から、保管料を回収できないから、長期間、利用されていない通帳は無効、解約なのだろうか?
長期間利用しない預けっぱなしの通帳が同意を得ないまま解約に出来るなんて……!
医療は、無期限で、過去にさかのぼって、責められ続けられている現実がある。
② ATMで預金引き出しで、トラブルが発生し、職員にトラブル発生理由を聞きに行っても、回復の仕方をきいても、適切な回答がなく、怒りを胸に帰宅したのが2月中旬。この私の、怒涛の怒りの質問で、暗証番号3回以上間違えによる、カード再発行手数料が無料になった。