連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

漆の花器;高橋敏彦作

2013-06-02 21:59:11 | 日記・エッセイ・コラム

日常食器として”うるし”の器を使い慣れていて、

堅牢さになじんでいたので、

千葉琴玲をしのぶ、銀座教会ギャラリーの家族3人展で、

長女の夫の高橋敏彦作の、平型の形に魅せられて購入し、

花器として使い続けています。

Cimg0181いつもながら撮影が下手で。

背景は、新築祝いの千葉琴玲書

一重の花が好きな母が、刺し芽で増やして届けてくれた、サラバンド

20130601

薔薇に凝っている友人に誘われてバラ園に通ううちに、我が家のバラは?

大輪で真っ赤に咲き誇っていました。

高橋敏彦作品展の案内が届けられました。

神奈川県川崎市高津区の真樹庵で、 漆 です。

6月5日から6月10日  TEL 044-852-2529

懐かしい場所ですが、残念ながら、今回も出かけられません。

仙台でも、個展の機会が来ないかしら。

コメント
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