日常食器として”うるし”の器を使い慣れていて、
堅牢さになじんでいたので、
千葉琴玲をしのぶ、銀座教会ギャラリーの家族3人展で、
長女の夫の高橋敏彦作の、平型の形に魅せられて購入し、
花器として使い続けています。
背景は、新築祝いの千葉琴玲書
一重の花が好きな母が、刺し芽で増やして届けてくれた、サラバンド
薔薇に凝っている友人に誘われてバラ園に通ううちに、我が家のバラは?
大輪で真っ赤に咲き誇っていました。
高橋敏彦作品展の案内が届けられました。
神奈川県川崎市高津区の真樹庵で、 漆 です。
6月5日から6月10日 TEL 044-852-2529
懐かしい場所ですが、残念ながら、今回も出かけられません。
仙台でも、個展の機会が来ないかしら。